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今日はnoteを書きたくない日

ずっと続けてきた毎日note。
でも、だからといって今日辞めたい訳じゃない。
だけども、今日はnoteを書きたくない日だ。

始めたばっかりのときは、
それこそ、自分の中にある世の中への怒りが収まらなくて収まらなくて真っ黒のドロッドロへと変化していたから、書くことへの拒否感は全くなかった。

そして、溢れ出すドロッドロを皆様のお目にかかるレベルまで最大限の努力で薄めてもでも、まだ読みにくい文章だったと自覚している。

だからか、最初に比べて今の投稿は、カルピスで言うところのちょうどいいところの"薄味"になったのかスキの数も多くなってきた。

が、それは同時に私のnoteに対しての熱の量と比例する。

ここが大問題

どうやら、

タイトルは熱量に惹かれやすい。

ということが分かった。

もうすこし簡単に説明すると、
多くの人がまずnoteをスクロールするときにタイトルに目がいくと思う(よっぽど素晴らしい画像が付いていない時に限る)
まあ、お店で言うところの看板みたいなこと。

その時に作者がその記事を熱を持って書いているか否かはタイトルを見れば"すぐ"にわかる。(それはみなさんも体験したことがあるだろう。)

そして、そのタイトルが熱を持って書けたのかどうかを作者が客観的な目線で明白に確認することができる方法がある。

それは、ビューの目のマークの下にある閲覧回数を見れば一目瞭然だ。

ここで、自分自身について1つ私はわかったこと。

当初の閲覧回数の方が圧倒的に多い。

「それは、noteにアップロードされている日数が多いんだから当たり前じゃない(マダム)」

とマダムが言いいたいのもよくわかるが、
それを差し引いても
"圧倒的に"
多い。

で、最近は熱はゆるーく下がってきてたが、
文章はゆるーくいいサラサラ感にまで薄めていけていたおかげか、閲覧回数はすくないが、それこそ、スキの数は一定数頂けることが多くなった。
(皆さんと比べると大したことない多さだが、フォロワー比から考えると大したものかな?とウフフ)

だから、これからのnoteの目標は、
この濃度のコンテンツに仕上げながら、タイトルに自分の美的感覚を爆発させることだなーっと。

それがなんかムズいなーって思ったから
「今日はnote書きたくないなー」ってなったんやけどなーって。って笑笑

思ってました。   おしまい。

ばいばい!

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