酒の量が減りそうだという話。

お疲れ様です。つっつんです。
僕はなかなかの酒好きで、17歳くらいのころから(笑)、自販機でチューハイを買ってこっそり呑んだり、バイト先の飲み会でしれっと呑んだり、から始まって、

直近までは1年365日のうち、多分365日奥さんと晩酌してました。
呑むのは、ビールとか発泡酒なんていうヤワなものではなく、ハイボールを4杯くらい。ガッツリ呑んで、0時過ぎに寝る毎日。
4リットルのウイスキーをドーンと買っておいて、炭酸もソーダストリームを買っているという、なかなかのドランカーだと自分でも思います。
もちろん、どちらかと言うとお酒は強い方で、見た目もあまり変わりません。

それが、です。
2024年3月にコロナウイルスに感染して、1週間ほど家庭内隔離、お酒からも久しぶりに離れて過ごした結果。

久しぶりに呑もうか、と晩酌してみても、
「ああーやっぱりコレやなー!!」ではなく何というか、

「有ってもなくても良さそう感」を感じてしまったんです。
で翌朝はなんか寝覚めも良くないし。

これなら、と、奥さんと相談の結果、
「お休みの前の日だけでいっか」と相成ったわけです。

そうして平日は、
帰宅したらご飯いただいて、
早々に歯を磨き。
お風呂に浸かり。
風呂上がりは、お白湯を飲みのみ。
軽くネットサーフィンしたりして。
積ん読してた本を読んで眠気を待って。
だいたい0時には床につく。
というサイクルになってしまいました。

不思議なんですが、
呑んでもいいけど別に無理に呑まなくてもいい
という感じなんです。

また経過報告しますが、
どうやら今後は酒の量が劇的に減りそうだ
という話でした。

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