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ハリウッドで広がる“男性像の再編” 2019年のトレンドワード「有害な男らしさ」をめぐる映画界の動き (Real Sound)

https://realsound.jp/movie/2019/12/post-468596.html

2020年アカデミー賞レースで注目される「トキシック・マスキュリニティ」問題を紹介しました。「有害な男らしさ」とも訳される同語の意味は?『ジョーカー』騒動、『アイリッシュマン』が描く「毒」、夫がむせび泣く『マリッジストーリー』etc、米映画の男性表現も多様に? 

ちなみに、「有害な男性性」表記だとわかりにくい「トキシック・マスキュリニティ」の意味合いは、それに適応しようとする男性当人にすらダメージを与える「毒」の側面。記事外の話ですが、「トキシック・フェミニティ」の場合、「出産しなければ価値がない/女性同士に友情無し」等の思い込みとする意見も出ています。


よろこびます