同盟国現職大統領をコケにするメジャーメディアを信じるのも自由ですが・・・
現在は、同盟国の現職の大統領を悪人扱いでコケにするメジャーメディアを信じて論じるのも自由ですが・・・
そっち系の果ては、自由は相当制限される世界になると認識しています。
まぁ、制限された中で、頑張るのが好きな方もいるので、どちらが良い悪いというものではありません。
ですが、その大元が、某国となると・・・いいのでしょうか?
という質問をしたくなります。
メディアというのは、公平であるべきです。
実際には公平は難しいと思います。
なぜなら、メディアは広告費で成り立っているため、広告スポンサーの悪口が出ないということがあります。
では、広告が無い媒体は公平か? それは、表向き公平に見えているだけで、裏は・・・のようですね。
なぜなら、報じている内容を見れば、子供でも、どなたでも理解できると思います。
子供でもというか、子供の方が余計な主観が入らず判断できると思います。
これが何を意味してるかは、大統領選で具体的な例を挙げますと、
ニュースの説明やタイトルはどうでもいいのです。
重要なのは・・・
写真のお顔です。(笑)
写真のお顔を見比べてみてください!
バイデンとトランプ、
どっちがにっこり笑顔でしょうか?
トランプと習近平は?
日本の首相と韓国の大統領は?
簡単ですね。
「政治家の顔写真って?そんなの、採用した写真がたまたまそういう顔なんじゃないの?」
もしくは、「当人の顔が悪い人相だ」と思われているのでしたら・・・
メディアという職業を舐めています。
彼らは広告のプロです。
あなたが家族や友人、恋人もしくは、好きなアイドルの写真でもいいのですが、写真を撮る際に、わざわざ、悪い顔、不細工なお顔を撮りますか?
メディアは広告費を得て、運営しているプロの集団です。
一流のプロカメラスタッフがいて、プロの編集者もいます。
仮に、広告宣伝をしなければならない人の写真が、不細工に取れていたら、編集の段階でボツにするか、取り直すか、修正を加えてでもよくするはずです。
大統領選以前に、常に悪い人相で描かれていると思います。
これは、彼らがプロの集団であるので、意図的な操作であるとしか考えられませんね。
この理屈で、日本の放送局を見ると、
残念ながら、ほとんどが、
現職大統領の敵のようです。
現職大統領の敵ということは、
現職大統領がいると困る組織がスポンサーだと推定できます。
こんなことは、教科書にも書かれてませんし、先生も、TVに出る権威がある方々も教えてくれませんね。マジシャンがタネ明かしをするようなものなので(笑)
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