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    所有しているカメラとレンズに関する記事をまとめています。 知識がないのでレビューというほどではありませんが、所有している機材の感想を書いていきたいと思います。

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    2006年の夏から2011年の春まで、福岡県の糸島に住んでいました。 その頃の写真を残しておきたいと思います。 糸島以外のものもあるかも。

記事一覧

名鉄豊川線の春

菜の花、桜、レンゲソウ、、、 花が咲いているのを見つけては列車と一緒に写す。 桜は毎年同じように咲くけれど、菜の花なんかはある年は満開だったところが次の年は全く…

ttbus
2週間前
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鉄コレ 遠鉄

鉄コレの遠鉄は何種類出てたっけ?ということでまとめ。 9種類ありました。(キハ802を除く) モハ25+クハ85は2回製品化されています。 個人的にはラッピング車両は興味が…

ttbus
2か月前

鉄コレ阪堺モ161

バリエーションがいくつあるのかすぐにわからなくなってしまうので自分用メモを兼ねて・・・ 【商品名】 阪堺電車モ161形 163号車 旧南海色 【発売日】 2016年9月 【価格…

ttbus
2か月前

TTArtisan 50mm f2 (Zマウント)

Z50に合わせて単焦点レンズをそろえてきた結果、手持ちのものはAPS-C用のものばかりになってしまった。 5月にZfを買ったときにフルサイズで使える単焦点レンズが1本は欲し…

ttbus
2か月前

ぺんてる マルチ8

色鉛筆だとか芯ホルダーの界隈をさまよっている人が一度はたどり着くのがぺんてるのマルチ8ではないでしょうか・・・ 自分が持っているのは海外向けのPH158。 国内向けの…

ttbus
3か月前

コヒノール芯ホルダーのロゴが2種類ある件

コヒノールの2mm芯ホルダー 5216は、軸の色違いで10色のバリエーションがあり、そのうち5色(青・赤・赤紫・紫・黄緑)を所有している。 いずれも2022年6月に購入している…

ttbus
3か月前

Zfのケース

Zfに取り付けているグリップ付きのハーフケースについて。 amazonではiborrysというブランドで売られているが、iborrysというのは販売店のようである。 ケースの本体や同…

ttbus
3か月前

【糸島半島】今津干潟

瑞梅寺川(ずいばいじがわ)の河口のあたりを今津干潟というようです。

ttbus
3か月前

鉛筆シャープ(コクヨ)

コクヨのシャープペンシル。 プラスチックの六角軸で、芯径は5種類(0.3、0.5、0.7、0.9、1.3)も用意されている。 見た目が安っぽいので手を出さずにいたのだが、つい実…

ttbus
3か月前
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大人の鉛筆(北星鉛筆)

自分が2mm芯ホルダーというジャンルを知って、少しばかりはまってしまうきっかけとなったのが、この大人の鉛筆である。 「大人の鉛筆」の発売は2011。 簡単に言うと2mm芯…

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3か月前
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【糸島半島】立石山

糸島半島の西側に位置する山。 山頂付近から芥屋・幣の浜方面の展望がよい。 ↑ 北東方向、芥屋・幣の浜方面の展望。 ↑ 南西方向の展望。右奥は姫島だと思う。 ↑ …

ttbus
3か月前

【糸島半島】毘沙門山

毘沙門山は糸島半島の東側にある山。 短時間で気軽に登れる。 ↑ 山頂付近から北西方向の展望 ↑ 夕日が沈む ↑ 柑子岳から撮影。中央の山が毘沙門山。 ↑ 西側か…

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3か月前

【糸島半島】芥屋

芥屋の大門といって、洞窟になっており、遊覧船で行くことができる。 もっとも私は行ったことがなく、外から見るばかりだっただが、その特徴的な岩山は遠くからもよく目立…

ttbus
3か月前

【糸島半島】幣の浜(にぎのはま)

糸島の夕日といえば二見ヶ浦だけれど、個人的にはこちらを推していきたい。 駐車場がなかったと記憶していたが、あらためて調べてみると無料の駐車場があるようだ。海水浴…

ttbus
3か月前
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【糸島半島】柑子岳(こうしだけ)

糸島半島の山。 2008年~2010年頃に数回行っている。 福岡市街方面の眺めがよい。 ↑ 福岡市街方面を見る。  ↑ 北展望所から宮浦方面を見る。 ↑ 登山道から可也山…

ttbus
3か月前

【糸島半島】二見ヶ浦(ふたみがうら)

糸島の景勝地として真っ先に思い浮かぶのがこの「二見ヶ浦」。 駐車場もあり行きやすい。 昼に行って青い空と海を眺めてもよいし、夕方に行ってオレンジから紫へ変わって…

ttbus
3か月前

名鉄豊川線の春

菜の花、桜、レンゲソウ、、、 花が咲いているのを見つけては列車と一緒に写す。 桜は毎年同じように咲くけれど、菜の花なんかはある年は満開だったところが次の年は全く咲いていなかったりして難しい。

鉄コレ 遠鉄

鉄コレの遠鉄は何種類出てたっけ?ということでまとめ。 9種類ありました。(キハ802を除く) モハ25+クハ85は2回製品化されています。 個人的にはラッピング車両は興味がないので普通の塗装の車両を出してほしい。 遠州鉄道 モハ26 遠州鉄道 クハ86 【商品名】  鉄道コレクション 第16弾 【発売日】 2012年11月 【価格】 各800円(税抜)https://www.tomytec.co.jp/diocolle/lineup/tetsudou/tetsudou16.

鉄コレ阪堺モ161

バリエーションがいくつあるのかすぐにわからなくなってしまうので自分用メモを兼ねて・・・ 【商品名】 阪堺電車モ161形 163号車 旧南海色 【発売日】 2016年9月 【価格】 1,800円(税抜) https://www.tomytec.co.jp/diocolle/lineup/tetsudou/1set_032.html 【商品名】 阪堺電車モ161形 166号車 雲形グリーン 【発売日】 2016年9月 【価格】 1,800円(税抜) https://www.t

TTArtisan 50mm f2 (Zマウント)

Z50に合わせて単焦点レンズをそろえてきた結果、手持ちのものはAPS-C用のものばかりになってしまった。 5月にZfを買ったときにフルサイズで使える単焦点レンズが1本は欲しいと思い、TTArtisan 50mm f2 を購入した。 (本当はNOKTON 40mm F1.2あたりが欲しかったのだが、あまり気軽に買える値段ではないので。。) このレンズは小さくて軽いので、ZfよりもZfcとかの小さいカメラの方が似合いそうである。 最短撮影距離0.5mとなっており、あまり寄れ

ぺんてる マルチ8

色鉛筆だとか芯ホルダーの界隈をさまよっている人が一度はたどり着くのがぺんてるのマルチ8ではないでしょうか・・・ 自分が持っているのは海外向けのPH158。 国内向けのPH802、PH803はグレーのボディに色名がプリントされている。 一方で、海外向けのPH158は透明ボディーで色名のプリントがないため、好きな芯に入れ替えたい人はこちらの方がよさそう。 PH158はクリップの色違いで4色(黒・水色・黄色・橙)あり、無駄に4色とも持っていた。 1本は知り合いに譲ったので、今

コヒノール芯ホルダーのロゴが2種類ある件

コヒノールの2mm芯ホルダー 5216は、軸の色違いで10色のバリエーションがあり、そのうち5色(青・赤・赤紫・紫・黄緑)を所有している。 いずれも2022年6月に購入しているのだが、購入店(いずれもオンラインショップ)によって軸のロゴに差異があった。 ”KOH-I-NOOR HARDTMUTH versatil 5216” とあるのが古く、最近のものは ”KOH-I-NOOR versatil 5216” となっているようである。 5216と同形状の5900も古いもの

Zfのケース

Zfに取り付けているグリップ付きのハーフケースについて。 amazonではiborrysというブランドで売られているが、iborrysというのは販売店のようである。 ケースの本体や同梱されていた巾着袋にはkonticeとロゴが入っているのでこちらがメーカー名あるいはブランド名だと思うが、konticeで検索してもいまいちわからなかった。 ちょっと高かったけれどどうせ買うなら・・と見た目重視で選んだ。 作りはしっかりしており、グリップも握りやすいので、よい買い物だったと思う

【糸島半島】今津干潟

瑞梅寺川(ずいばいじがわ)の河口のあたりを今津干潟というようです。

鉛筆シャープ(コクヨ)

コクヨのシャープペンシル。 プラスチックの六角軸で、芯径は5種類(0.3、0.5、0.7、0.9、1.3)も用意されている。 見た目が安っぽいので手を出さずにいたのだが、つい実物を触って欲しくなってしまった。 1.3mmの黒と赤を購入。 所有欲はあまり満たされないけれど、とても軽いし書き心地もいい感じ。ペン立てにさしておいて、ちょっとしたメモ書きに使用。 1.3だとちょっと太いかなという感じで、0.9mmを買おうか悩んでいる。。

大人の鉛筆(北星鉛筆)

自分が2mm芯ホルダーというジャンルを知って、少しばかりはまってしまうきっかけとなったのが、この大人の鉛筆である。 「大人の鉛筆」の発売は2011。 簡単に言うと2mm芯のノック式シャープペンシルであるが、「鉛筆」として売られたことがヒットにつながったのではないだろうか。 2mm芯の芯ホルダーやシャープペンシルはもともと世の中にあったが、一部の職業や趣味の世界で使用されており、一般的ではなかったのだと思う。 自分がこの商品を手にしたのは2014年のこと。 ノーマルな商品は

【糸島半島】立石山

糸島半島の西側に位置する山。 山頂付近から芥屋・幣の浜方面の展望がよい。 ↑ 北東方向、芥屋・幣の浜方面の展望。 ↑ 南西方向の展望。右奥は姫島だと思う。 ↑ 旧二丈町の加茂ゆらりんこ橋から糸島半島方面を見る。一番高い山が可也山、その左が火山(ひやま)、その二つとなりの三つこぶの山が立石山であると思う。

【糸島半島】毘沙門山

毘沙門山は糸島半島の東側にある山。 短時間で気軽に登れる。 ↑ 山頂付近から北西方向の展望 ↑ 夕日が沈む ↑ 柑子岳から撮影。中央の山が毘沙門山。 ↑ 西側から見た毘沙門山は面白い形をしている。

【糸島半島】芥屋

芥屋の大門といって、洞窟になっており、遊覧船で行くことができる。 もっとも私は行ったことがなく、外から見るばかりだっただが、その特徴的な岩山は遠くからもよく目立つ。 ↑ 立石山から見る。手前は芥屋海水浴場。奥の弓なりの海岸は幣の浜(にぎのはま)。 ↑ 幣の浜の向こうに芥屋を望む。

【糸島半島】幣の浜(にぎのはま)

糸島の夕日といえば二見ヶ浦だけれど、個人的にはこちらを推していきたい。 駐車場がなかったと記憶していたが、あらためて調べてみると無料の駐車場があるようだ。海水浴シーズンでなければ十分とめられそうである。 そもそも幣の浜といっても広いので、下の写真もどの辺りで撮ったのか今となってはわからない。 ↑ 火山(ひやま)から見た幣の浜

【糸島半島】柑子岳(こうしだけ)

糸島半島の山。 2008年~2010年頃に数回行っている。 福岡市街方面の眺めがよい。 ↑ 福岡市街方面を見る。  ↑ 北展望所から宮浦方面を見る。 ↑ 登山道から可也山・火山方面を見る ↑ 毘沙門山から撮影。右側の山が柑子岳。左は可也山。中央奥に火山。

【糸島半島】二見ヶ浦(ふたみがうら)

糸島の景勝地として真っ先に思い浮かぶのがこの「二見ヶ浦」。 駐車場もあり行きやすい。 昼に行って青い空と海を眺めてもよいし、夕方に行ってオレンジから紫へ変わってゆく空の色を眺めてもよいですよ。