会社設立に向けてエネルギーを切り替える

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2021年の立春をすぎ、僕にとっての今年前半の最大のイベント、新法人の設立の準備が佳境を迎えている。

一人社長の小さな会社だし、前回一度設立しているし、前回は登記手続きを全部自分でやったので、流れは一通り分かっている。

そのうえ今回は立花B塾の修了生でもある司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一さんに依頼したので、自分でドタバタと公証人役場に行ったり法務局出向いたりという手間がない。

なので前回よりも実務的には大幅にスムーズに準備は進んでいる。

むしろ今回気にしているのは実務的なことではなく、運気とか字画とかといった、目に見えない領域の部分である。