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史上最大のパッカーンにより出現した究極のビリーフ

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今日2021年2月2日は節分である。

節分というと例年2月3日なわけだけど、今年は124年ぶりに立春が2月3日のため、一日前の節分が繰り上がって2月2日になのだそうだ。

といっても、実は立春は2月3日の23:59ということで、1分前。

日付としては2月3日ではあるけれど、何となく明日の過ごし方としては「立春モード」なのか土用モードなのか微妙なところ。

まあ日付単位でいえば明日が立春なので、今日を節分、明日を立春として過ごせば良いのかねぇ。

普通に暮らしている人にとっては立春は二十四節気の一つにすぎず、大した話しではないだろう。

でも九星気学や春夏秋冬理論、四柱推命を学んでいる人、それらを人生に採り入れている人にとっては立春は大きな区切りである。

九星気学、春夏秋冬理論、四柱推命では一年の始まりは立春である。つまり節分である今日は2020年の大晦日ということになる。

さらに言うと、僕は2021年から2028年までの、約7年間続く運気の拡大期にに突入する。

長かった充電期間がいよいよ終わり、明日からは飛躍が7年間続く日々となっていく。

もちろん明日になったから突然人生がバラ色になるわけではないが、去年の10月くらいまでと今では精神状態もまったく別人のように元気になったし、ビジネスも再始動して日々とても充実して生活できている。

明日の立春からまた一段ギアが上がることになる。

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