危ない危ない、忘れてた
今日は朝から1月29日開催のコラボセミナーの告知の準備に没頭。
無事告知を終えてYouTubeで動画も収録して予約完了。
午後から地元で会食の予定があるので、それまでちょっとクールダウン、なんて思っていた。
そしたらこのnoteの更新を忘れていたことを思い出していま慌てて書いている。
習慣化の一番の大敵は「忘れてしまうこと」。
今日で27日目だから、もう忘れないだろうと思ってたけど、イレギュラーな予定の日は危険。
無事こうして書くことができて良かった。
そういえば最近微妙に音声入力をするのが面倒と感じることがある。
いまも親指シフトで書いている。
実際は音声入力の方が絶対速いのに、なぜ親指シフトを使いたいと思うのか。
やはり「タイプしている = 書いている」という実感が欲しいのだろうか。
試しにここから音声入力に切り替えてみる。
入力スピードは圧倒的に音声入力の方が速いが、誤変換が多くなるため後から修正するのが面倒と感じるようだ。
macOSがVenturaになってから自動で句読点が入るようになったが、正しい位置に入らないことが多く、それもストレスになっているように感じた。
句読点の自動挿入はオフにもできるので、この記事を書き終えた後にオフにしてまた試してみよう。
音声入力だと、アルファベットの大文字小文字とか、ベンチュラが自動でアルファベットにならないなど、細かい不満が溜まるようだ。
それでもトータルでのスピードは圧倒的に音声入力の方が速いので、しばらく親指シフトを使わず、音声入力だけで記事を作る習慣化が必要かもしれない。
というわけで、無事27日連続更新できて良かった。
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