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運気を無視して大クラッシュした50年から、運気を最大限活用して飛躍する50年へ

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このメルマガでは何度もお伝えしているとおり、僕は去年から「見えない領域からの支援」に真剣に取り組んでいます。

見えない領域からの支援とは、たとえば占星術、たとえば暦、たとえば寺社仏閣への参拝・祈り、おまじない、験担ぎ(げんかつぎ)などを指します。

僕はその前2018年までは、あまりにもそれらの見えない領域からの支援を無視して生きてきました。

年に数回神社に参拝するくらいで、占いや暦の類いはまったく気にしていませんでした。

だから自分が厄年だった時も何も知らなかったし、天中殺とか大殺界とか、言葉は知っていても、いつ自分がそういうタイミングになるのか気にもかけていませんでした。


なぜ気にもかけていなかったかというと、「人生とは自分で切り開いていくもの」と信じていたからです。

自ら決断して行動する。

目標を設定してその目標を達成する。

PDCAサイクルを回して軌道修正しながら爆発的に行動する。

それを繰り返していくと、自分が目指している場所に行ける。

僕はそう信じて「人生を劇的に変える」ことを目標に、ブロガーとして独立し、出版し、会社を設立し、カウンセラーの仕事も始め、ある意味夢を続々と叶え続けていました。

だから僕は神仏に頼むとか運気を気にするとかには興味がなく、「ご利益がある神社に旅行のときに参拝する」くらいのことしかしていなかったのです。


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