大きな変化が始まる予感
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2021年も6月を迎えた。
このnoteには何度も書いているが、僕は7月5日の誕生日を境にして大きく運気が変わる傾向がある。
正確にいうと、もうちょっと前の6月22日前後、太陽が蟹座に入る辺りからグワーッと運気が動き出すことが多い。
去年は誕生日を境に「終わりの終わり」の運気が終わり、「再誕生→始まりの始まり」の運気になった。登場人物も変わり、サポートしてくれる人がたくさん現れた。
一昨年は誕生日の当日にクラウド・ファンディングをスタートさせたわけだが、その手前の6月下旬に「コンビ解散と僕のツナゲル退社、そして全拠点閉鎖」を決めた時から、運気が大きく動いていた。
そしてその前3年前は誕生日前日と当日を、元妻、そしてポリアモリーの恋人と一泊ずつ過ごした。
ポリアモリーの彼女との最後のデートがその翌週で、そこから元妻との離婚に向かってモノゴトが加速していくことになった。
まあ、見事にいろんなことが大きく動くのが、6月〜7月の「蟹座の季節」になるわけだ。
一昨年までは下り坂、そして去年から上り坂。運気は完全に切り替わった。いや、下り坂というとちょっと僕の人生が可哀想かもしれない。一つの時代が終わるために必要だったプロセスということにしておこう。
そんなわけで、僕の2020年7月〜2021年6月の一年間という意味では、最後の一ヶ月となり、そろそろ次の年に向けての「胎動」が始まっている感覚がある。
そんななか、近々大きな動きが仕事面、そしてプライベート面でも出てくるので、その動きが始る直前のいま、今年の1月から今日までの、「次の時代へのバイブレーション」という抽象度の高い振り返りをしてみたいと思う。
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