見出し画像

新しい武器は「月星座と地球星座」

<お知らせ>

この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。

ぜひ「立花岳志のブログに書けない本当の話」を購読ください!

</お知らせ>

--------

最近暦とかバイオリズム、宇宙の大きな流れのようなものにすごく興味があり、また敏感になっている。

単に占いに凝っているとかそういう感じとはちょっと違って、宇宙が持っている大きなリズム、サイクルの存在に気付いてしまい、それに寄り添うように生きたい!と強く願うようになった。

というか、多くの現代人はそれらの宇宙のリズムを無視してビジネスとか金儲けとかに走るから、上手くいかなくなっているんじゃないかと、割と真剣に思ったり。

僕自身一昨年までは、それらの大きな宇宙のリズムにはまったく興味がなかった。

神社に参拝するくらいで、参拝したとしても、「何をしに行っているのか」がほとんど分かっていなかったし、そこで「神様の波動に共振する」こともできていなかった。

まあ、参拝することの意味が分かっていなかったら、そこで起こることの意味を汲み取ることはほとんど不可能だよね。

とはいえ見えない領域の話は潜在意識側に直接アプローチしている部分も大きいので、参拝しないよりはした方がずっと良いし、2016年から17年にかけて、立て続けに伊勢神宮に参拝した時には明確にグッと運気が上がったことを感じたから、意味はあったんだと思う。

いずれにしても、去年の夏から僕は、2007年夏から2019年夏までの12年にある意味人生を賭けて取り組んだチャレンジが、どうしてああいう形で終わることになったのかを本気で検証した。

その結果、大きく分けて二つの結論が出た。

一つは僕の中にあった自己否定、ビリーフがあまりにも複雑かつ多数絡み合ったまま12年サイクルがスタートし、僕はそれらの自己否定にかなり後期になるまで気付かず、意志の力と「やり方の改善」で人生を成功に導こうとしてしまったこと。

そしてもう一つの問題が、僕が自分の意志と論理性だけを頼りにして生き、宇宙の大きなリズムやサイクルについて一切無頓着だったこと。

この二つが最大の問題だった。

ここから先は

3,314字

¥ 200

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?