未来が突然降ってきた
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今年最後の水星逆行が終わり、明日で秋の土用も終わる。
立冬を迎えると季節はいよいよ冬となり、冬至に向けて突き進んでいく。
11月7日から2月2日の節分までの冬の期間は、僕は来年に向けての助走期間だと感じている。
感じているというよりは、確信しているというか、「だってそう決まってるんだから」みたいなイメージだ。
来年に向けての助走期間というのは、来年だけの話しではない。
来年から、多分65歳くらいまでの人生の次のステージに向けての助走期間となるだろう。
去年の7月末で一つのステージが終わり、そこから僕は一旦停止期間に入った。
さまざまな棚卸しをして、反省をして、次にはどうしたらいいのか、深く内観していく期間が続いた。
おそらく僕は、そのためにこの海街の一人の家に住むことになったのだと思っている。
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