「習い事」と生きてきた

このタイトルの元ネタは、最近知った方のNoteの記事のタイトルをリスペクトを込めてマネさせていただきました。

記事の構成はまったく違いますが、わたしなりに書いてみたいと思います。

書道は、幼稚園の頃からやっていました。4歳か5歳かわからないですが、学校が実家から遠くなった時も、週末実家に帰ってきてら、同じ先生が別の教室でやっているところに行って教わっておりました。
とは言え、さすがに就職してからは、毎週実家に帰ることが困難になったので、辞めましたが・・・。
でも、5歳(?)から20歳まで続けられたのは、間違いなく好きだったからなんでしょうね^^

あとは、喘息を治すために病院の先生が「水泳をやりなさい」と言われてやりはじめました。でも、アレルギーなんかわからんけど、目の充血がひどすぎて途中でリタイヤ。背泳ぎを制覇できずに辞めたので、平泳ぎやバタフライは習えずに終わりました。

水泳辞めた後は、子供会のソフトボールを始めました(たぶん)
そこそこ活躍できたかなぁ~とは思っておりますが、センスのいいひとはやっぱり違うな~って子供心に思いましたねぇ…。

英会話Nova
就職してからTOEICとかの点数がさんざんだったので、入ったが…
やっぱり仕事と両立できなくて、途中で辞めた
あれこれ騒がれる直前で、退会時の返金が異常に少なかったことを覚えてる

ま、そんなこんなで、わたしを育ててくれたのは習字だな。という結論ですね。今でも、習字は時間があればやってみたいですね~。子供の習字道具が未使用になるのを待ってます^^