一番衝撃を受けたラーメン 清陽軒の 屋台仕込みラーメン
小ざさの最中。 めちゃくちゃに美味しかった。
前回のあらすじ 目的地であった新宿駅を踏破し、嗜好の一杯(オロナミンC)を味わった僕。このあと、まっすぐ帰路につくのか…。それとも、さらなる目的地が…? 次の目的地は吉祥寺や! まだまだ終わらない僕の旅。 まだ行きたいところがある!と、僕はもはや相棒とも呼べる自転車に飛び乗った。目指すはそう、 吉祥寺だ。 井ノ頭通りを50分、イケると思われたが...。 新宿駅から吉祥寺までは、約50分。まあイケるだろうと思った僕は、渋谷方面に向かって自転車を走らせていた。が、しかし。
前回のあらすじ僕は新宿駅を目指し、自転車を漕いでいた。 早稲田通りまで出たが、少々くたびれてきたようで。 早稲田通り急坂!というほどの坂ではないが、比較的緩やかな坂が続く早稲田通り。僕は走りながら、中野で休憩をとろうと思いついた。 しかし、中野まではまだまだかかる。 通行量も徐々に増えてきたため、走るのも大変だ。 やばい。足持たない。 自分の弱さに挫けそうになった。情けない。こんなこともできないのか。。。 目の前にはやはり坂。僕を抜かし走り去るマウンテンバイク。 こい
午前七時、僕は家を出た。目指すはJR新宿駅。往復70キロの長丁場である。 そもそもなぜこんなことに挑戦したか。それは、 自分の肉体の限界に挑戦したかったから である。 何を脳筋みてえなこと言ってんだと思う方も居るかもしれないが、僕にはそんな意見通らない。もうやると決めてしまったからだ。 青梅街道へ 一時間ほど漕いだだろうか。ふと気がつくと青梅街道を走っていた。 すごく走りやすい道であった。 が、しかし、本当の戦いはここから始まる。 早稲田通りに入る、
日曜朝片道3時間で新宿までチャリで行きました。 筋肉痛です
古いの出てきた
ひばじ。
大雨の中、私と友人は田無タワーの横を走り抜けた。 友達の初二郎を達成するために。。。 そして、僕の、初ヒバジ… これが、、、二郎か。 友人の口から漏れたその言葉を聞いたのは、土曜14:00頃のの僕による、「ヒバジ行きたい。」 この一言を発してから約3時間後の事であった。 ヒバジに行こう。これを決めてから僕たち二人は、走って走って走り尽くした。 より美味い二郎を求めて。 雨が降っている 雨が降っている 雨は蕭蕭本降っている 出典:三好達治「大阿蘇」より ま
深夜一時のコンソメチャーハン
真夏の一枚。 気づけばもう秋
こんばんは。 つい先日、念願のラーメン二郎野猿街道2に行ってきました! 午後三時頃に訪れて、列は2.30人くらい。 人気を再確認しつつ、行列に並ぶ。 回転率の良さから、並ぶ時間は40分くらいで済んだ。 今回はプチ二郎にコールはニンニクヤサイアブラ。 5分ほど待ち運ばれてきたのは、もりもりに置かれたヤサイとたんまり乗ったニンニクとアブラ そして、ごっっついブタである。 まずはひたすらヤサイを胃に運び続ける作業。途中途中カラメをかけながら食べていた。 が、しかし 一向に
文化祭の準備で夏休みに学校へ来て作業をしていた僕。 が、なにせめんどい。めんどすぎる。 なんでこのクソ暑い学校に来て、大して人数も集まらないのに作業をしなければならないのか。 そんなことを思いながら段ボールを切っていた時、私のテニス部の友人が酷暑の部活を終わらせ教室へ入ってきた。話を聞くと、彼も文化祭の準備をしに来たらしい。 しかし彼の様子に異変が現れたのは、作業を始めてすぐだった。なんと彼、午後2時にして昼飯を食べていなかったのだ。(彼は部活終わりのため、彼の腹ペコ
全高校生の親友であり相棒であり恋人である、シス単 シス単。それは、英単語帳。 シス単。それは、大学受験の心強い味方。 シス単。それは、彼女。 現実で彼女のできない僕にとって、シス単は誰より長く一緒にいる、いわば彼女。友達からは変態扱いされるが、そんなの構わない。シス単と一緒にいる事ができるだけで、僕はめちゃくちゃ幸せだ。 シス単との出会い 僕がシス単と出会ったのは、中3の冬。高校受験の終了と共に、私は決心した。 文系に進もう。 大好きな偉人、大隈重信の設立
こんにちは。皆さんはこの時期、何をしていますか? 僕は中間試験が終わりました。 9科目中、赤点は2科目 本当はもっと多いと思っていましたが、それでも赤点は嫌です。 私はまた勉強して、出直す事にします。 特に、数学の最下位をどうにかしたい、今日このごろ。
昨日からの4日間、私の学校では中間試験が行われる。 私は勉強ができないほうだが、特にできないのが理数科目だ。もうぜんっっっっっっっぜん何言ってっかわかんない。理科の生物、物理分野は破滅。数学はまだ残っているので、そこへ向けて切り替えていきたいが、どうにもやる気が起きない。 大好きな文系科目の調子はぼちぼちだが、本当はもっとそっちに時間を掛けたい。というのも私は私文志望なので、正直国、英、社に全力集中したい!というのが本心だが、学習指導要領に理数科目がある以上、やらねばなら