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【うまみを噛み締めようキャンペーン実施中】

ご当地グルメの広告みたいなタイトルにしてしまいましたが、
今回シェアする「うまみ」は

「リモートワーク」のこと。

私は、数年前にリモートワーク可能な会社へ就職した。

すると、たちまちコロナのパンデミックになり、

リモートワーク=家。
WFH (Work From Home)が主流となった。

当時から、つい最近までは本当に
出社しなくても仕事ができるという利点にものすごく感謝でした。


以前までフルタイムで働いていた私は、
帰ってすぐにご飯を作り、風呂を沸かし、荒ぶる娘たちを芋洗いし、
荒ぶる娘たちをなんとかベッドで寝かせ、

気が付いたら自分も寝落ちして、

寝ても荒ぶる娘たちは寝相の悪さで親を蹴り倒し、
夜中に何度も起きる。

そしてまた、会社に出かける。。

という、寝ても冷めても荒ぶる娘×毎日出社は結構アラフォーにはきついのだ。

コロナ禍で、リモートも浸透してきた。

そして、ちょっとずつ、コロナも落ち着いてきたここ最近。

やっと、やっと、

素敵なカフェでMacbookおっ叩く

という小さい小さい夢が少しずつ現実化している。


もちろん、少し前から実践はしていたけど、
ここにきてようやくちょっと心に余裕も出てきたので

気になっていた素敵な場所でMacbookをおっ叩いて仕事ができるようになってきた。
(「仕事する」ことを「おっ叩く」いうのやめい)


 SATC世代の方達には、夢ですよね?
(知らんがな)

(ほんで、キャリー*は家でMacbook おっ叩erやからカフェ関係ない)

*Sex and the cityというアメリカドラマの主人公、キャリー。コラムニストでmacbook user。


最近は、ちゃんとそのテクノロジーの恩恵を受けようと

近所のスタバに行ってみたり、

代官山に行ってみたり、

謎の公園でウグイスの鳴き声聞きながら仕事してみたりしています。

心に空気を入れるってすごく大事な習慣で。

その時間が明日の自分の想像力にも繋がるし、

自由に仕事している自分という自信にも繋がる。

まだそんなに蚊も多くない季節な今、テラスでの仕事も狙い目。


以前、携帯とBluetoothで繋げれるキーボードも購入したので

仕事の後、noteを書くのも場所を選ばない。

ガスパチョ飲みながら
可愛いカフェで

最近、ようやく海外からの観光客の受入も始まると報道がありましたね!


 私の夫(スペイン人)は、観光の会社を立ち上げているのでやっとこさ本業に戻れそうな予感。

できれば、軌道に乗ればツアーの記事やSNS運営も手伝っていきたいなと密かに思う。
日本語、英語、スペイン語で運用できたら最高。

本読んでインプット

私の本業でも学ぶこと&キャッチアップが多いのでそこをしっかり組み立てつつ、自分のプライベートも充実させていきたいと野望しかない5月末。

インプットアウトプットのバランスを保って学んでいこう。
謎の公園などで。リモートを堪能しながら。

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