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不安をまとう日々。

(これは自分の心をまもるために書いた内容です。他意はありません。)

頭で分かっていても拭いきれない不安がひたすらに襲いかかってくる。その不安を跳ね除ける勇気も気持ちもなくて「怖いな…ダメだったらどうしよう…しぬしかないかなぁ…」とぐるぐる考えてしまう。

私にとって「しにたい」という気持ちは身近なものだ。コンビニに行きたいな〜というノリで頭をよぎることもあれば、不安に押し潰されて逃げ道がこれしかないと絶望と助けてほしいの救いを求めて縋ることもある。今の不安は後者であり、メンタル的にもしんどくて体調が悪くなるぐらいに抱えている状態。

その不安を解決するために今やれることはやったが、「その手段は合っているのか?間違ってないか?」「これがダメだったら次どうしよう」と今の自分の範囲から外にあることの心配や不安を先回りして抱えている。できることをやったのだからそれ以上は分からないし、仕方ないことだと理解してても性格的にも割り切ったりするのが苦手なのでとても難しい。

本当はとてもとても不安で今にも泣き出してしまいたいぐらい。泣いたところで解決しないので泣かないけれど。泣くことよりもこうして文字にして書き出して、整理をつけようとしていることは少しだけ成長しているのかもしれない。書いていることも解決には何も繋がらないけど、自分を楽してあげることをできている。と、思いたい。

普通に生きることが難しいと思ってしまうので、さまざまなことに折り合いをつけないといけない。を弱さを認めてながらも社会に適合することは難しい。大人になりきれないまま大人と呼ばれる年齢になってしまい、社会のことに詳しくなれないまま社会のことに揉まれていく。
人生の半分以上の年月を「しにたい」の気持ちを抱えながら過ごして、この感情が当たり前になってしまったよ。いきることよりもしにたいと願ってしまう。それでもなにもできずに今までを過ごしている。生きることもしぬこともままならない不思議な世界だ。生きることがあまりにも下手すぎる。助けてほしいよ。

書いたもののつらくなってこの記事すら消してしまうかもしれないけど、こんなことを抱えていたこともあったねと思えるようになってたらいいなとおもうよ。
もしダメだったとしても、不安を抱えて過ごすぐらいなら楽しいことして明るくいた方が幸せかもしれないね。

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