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これをクリアしないと、投資家も投資できない!いい人も採用できない!「新時代企業の世界標準とは何か?」

ひと昔は、高い年収や会社の知名度などで優秀な人材の採用はできていました。しかし、世界的にも日本でも若者の意識が大きく変わっています。
若者は物を買うときでさえ、あえて自分が好きな会社の商品を選んで購入します。その会社の好き嫌いで行動の基準が大きく変わりました。

●その基準は、「環境問題に取り組んでいるか?」自分では環境問題を直接改善できないが、その会社の商品を購入することで環境問題に貢献したいと考えています。

●「社会課題をどのようにして解決しようとしているのか?」という問いに、明確な答えと行動がなされているか?今までであれば、「儲かっている会社がいい会社」という経済主義で成り立っていた。しかし、この問いに関しても、自分が働く会社は商品やサービスを提供して利益を出すこと以外に、はたして社会の中で存在する意味・目的はどこにあるのだろうか?と考えています。

●ガバナンスの徹底です。経営陣の不正行為を防いだり、経営陣による会社の管理体制がしっかりしているか?広くは、経営陣と株主、従業員、顧客、地域社会と公正な関係を築いていけるようなルールが作られて、きちんと運用されているか?という問題に応えることが求められています。

上記の基準をクリアしていることを多くの、特に若者は求めています。
「稼ぐために働く」ことから「働くことで社会の一員としての役割を果たしたい」と考える若者が多くなっています。

企業は、利益追求だけでなく、人々に受け入れられる会社作りにチャレンジしなくてはならない時代になってきました。
上場企業のような大きな会社になってからでは、変革することは難しいのが現実です。創業時期やベンチャーと呼ばれているタイミングから、たとえ小さくても、世界の投資家や優秀な人が見てくれるようなクオリティを持った「世界標準の会社」を作りませんか?

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