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四天王最弱は俺でいいよ、いや俺でいいよ、じゃあ俺でいいよ、どうぞどうぞ

まずは、スケルトンタイプです。

肋骨の間から内臓がとび出ています。
内臓の先から氷の刃を出します。
背中の炎の勢いで飛べます。
背中の炎も、肋からとび出た内臓から出てます。
山間をゆく
炎のなしバージョン

続いては、レザータイプです。

頭はヤツメウナギ系を意識しました。
体はトルソー&レザー
翼は孔雀と蜘蛛の巣
このライティングは、映画「ドラゴン・タトゥーの女」のオープニングの感じを目指しました。

これです

続いては、両生類タイプです。

肩のゲルはカエルの卵を意識しました。
長い爪を持っています。

続いては深海タイプです。

両生類タイプと双子の兄弟の設定です。
持っている棍棒は、岩礁を意識しました。
棍棒の持ち手はタツノオトシゴを意識しました。
胸は切り身(攻め)、背中はフジツボ
海で怪我をしてそこからフジツボが生えてきたという都市伝説をモチーフにしてます。
羽根はチョウチンアンコウの提灯を意識しました。
頭はバイオメカ的なフルフェイスの兜に覆われています。

尻尾は海藻やフジツボの蔓脚を意識しました。

以上、今日のスカルプチャーでしたっ。

動画を制作したいですが、堪え性がないので、UV展開や、ウェイトペイントを避けたい気持ちが上回ってしまいます。

堪え性のなさもありますが、もう一つは、もう少し待てば、AIがUV展開やウェイトペイントをやってくれるのではないかという期待があり、それが動画制作を踏みとどまらせてしまうところもあります。

AIには、クリエイティブな工程でなく作業的な工程を消化してほしいですが、そんなうまい話はないですかね。

作業には正解があって、クリエイティブには正解がないと考えると、AIは正解のない方が得意な気がします。

動画を作ったらBGMは、AIに作曲してもらう予定です。

ではまたっ。

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