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英語教育 x Work As Life コンテンツ

今後発信していくコンテンツを思いつくままに列挙
徒然なるままに足したり引いたりして参ります。
リクエストあれば流れるままに発信したいと思います。

コンテンツ
1.Work As Life ×学校教育
2.身の回りで感じる英語教育の変化
3.教員のタイプ分け
4.学校とかいう箱
5.教育ガチャ
6.On Motivations
7.必然性のある学びの構築@英語
8.ググるスキルとモチベーション
9.VUCA時代に日本の学校教育で先生はどうしたものか
10.教育デザインという考え
11.アクティブラーニングをパッシブにする可能性
12.教員の基本スキル
13.英語授業における音読というものの扱い
14.語彙・表現の取り扱い
15.リスニングトレーニング
16.英文法の取り扱い方
17.英語授業中のアクティビティ
18.アクティビティと意図
19.英語との距離感を考える
20.手塩にかける力加減
21.大局観と最適化
22.方向性の確認
23.多様性は高く、方向は1つ
24.自由思考のためのテンプレート
25.安全基地の確保
26.天動説→地動説→天動説
27.信頼社会の住人であるから
28.シェアできる能力
29.英語観
30.ジグソーパズルを完成させるための学習
31.英語の基本ポイント
32.趣味であるが、善ではない
33.ゴール設定の距離感
34.take-home message
35.走らせる、走りながら学ぶ
36.量から質の転換、質から量の渇望

多すぎやしないかと思うが、風呂敷は広げておこう。

#英語 #英語教育


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