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6月13日(木) 電動キックボードシェアリングサービス『LUUP』の不具合を体験しただの巻。

きょうも朝の通勤で、またまた電動キックボード・電動自転車シェアリングサービスの『LUUP』で電動自転車を使用してみただ。

初回の記事がコチラ

『LUUP』のサイトがコチラ。

1番近いポートには電動自転車がなかったので、2番目に近いポートで電動自転車をゲット。

そこから会社の最寄りのポートまで13.8Km。
道の選択を誤って50分ほどかけ少し疲れた状態でポートに到着。

が、後ろに付いているリング錠をかけるがうまくかからない。かかったと思って、ライド終了ボタンを押しても鍵をかけ忘れていませんか?それを数度繰り返し、もう始業時刻も過ぎたので、サポートに連絡することに、最初はBOTなのか、訳のわからない回答が続き、そんなこんなでサブスクの基本時間も過ぎ課金される状態。

しか~し、サポートの方方から到着時刻で終了手続きをして頂けるということ。よかったサポートきちんとしてて。

んで、ロックがかかってませんがどうしますか?と質問すると、少しして、ポートから離れていただいても問題ない旨のコメントを頂いたので、無事会社に行けたのでした。

やりとりは20分ほど。

手が汚れて、遅刻(実際はフレックスなので遅刻ではないですが…。)したけど、特に怒りもわかず、システムの問題なのか、スマホの問題なのか、電動自転車本体の問題なのか知りたい欲の方が勝ってしまったかんじでした。

ちなみに、原因がわかったら教えてもらえるか尋ねると、約束はできかねるけど原因究明と再発防止はしますとのこと。

現在システム会社勤務だし、元機械のメンテナンスやってたし、元自転車屋の店員でもあったので気持ちはわかります。

(シ・ゴ・ト・中)

帰りは最初、自宅近くのポートに返却スペースがなく、電車で帰らきゃなと思いつつ、駅近くのポートで『LUUP』のアプリで確認してみると、今日乗ってきたポートが1個空いてる~っ。と云うコトで電動自転車に乗って帰ることにした。

ライドの設定をして電動自転車に近づくと、QRコードをかざすことなく、Blutoothで自動的に紐づけされた。最近できた機能みたいだけど超便利だコレ。

金曜日の慣れないキックボードのせいか右足太もも後ろに違和感があるけど、往路は前回と同じ電動キックボード。

12.9Kmの道のりを50分で帰宅。
すると何故か料金が0円。本来は400円だけど、ライド料金800円、料金割引800円になってて、無料になってる。

コレ午前中の不具合のお詫びなのかなんなのか、情報不足でよくわからない。
でも、最初に経路検索した時も0円になっててアレっとは思って、経路検索しなおしたりもしたんだよな。

帰りは無事に鍵もかかり、明日も電動自転車で通勤することを誓ったのだったのだった。

もうそろそろ暑くなってきたので、汗は若干かきますが、走る向かい風が気持ちイイのと、コレ、ダイエットになるんじゃないの!との期待感で1か月は続けようと思います。

でも、帰りに自宅近くの返却するポートが全然空いてないから、使用できないってのはどうにかならないかな。と、思ったり、思ったり。


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