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THE AMBIENCE OF SPORTS vol.62

陸上競技は日本の学校に通っていたら、たいていは体験することができる。走り高跳びはベリーロールだけれど、、。

唯一経験したことないのが棒高跳びだ。

棒高跳びのルーツは古い。もともとは防壁や川を飛び越すための棒幅跳びが流行っていたらしいれど、いつしか棒幅跳びは廃れ、棒高跳びが陸上競技として取り入れられたらしい。

この話を聞いたとき、個人的に気になったのは、何故、棒幅跳びが廃れて棒高跳びが陸上競技として迎えられたのか。

そして、何故、彼らはボルターになることを選んだか、だ。

2020年@国立競技場/セイコーゴールデングランプリ陸上

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