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THE AMBIENCE OF SPORTS vol.44
僕が初めて撮ったワールドクラスの選手はこの3人だった。
左からサミュエル・エトー、エマニュエル・アデバヨール、ディディエ・ドログバ。
エジプトのアフリカ・ネーションズカップは多くことを学んだけれど、この3人を撮ることができたのも大きな収穫だった。
「黒人選手特有のバネが、、」とかインタビュー記事でよく見ていたけれど、身体能力の違いを実際に写真を撮って実感することができたからだ。
いつもだったら収まっているフレーミングのはずなのに手足が切れたり。予想より高く飛んでいて頭がフレームアウトしたりするから、感覚をアジャストさせるのに戸惑った記憶がある。
2006年@エジプト/アフリカ・ネーションズカップ
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