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【読書記録】幻想と怪奇 10

2022年61冊目。

特集は「イギリス怪奇紳士録 英国怪談の二十世紀」。ブラックウッドの「柳」などの有名作品を収録。また、この前読んだ『手招く美女』のオリバー・オニオンズの作品が収録されているなど私にとってなじみ深い作家の作品が多く、さすが本場といった感がありました。

今回は紳士録でしたが女性作家の特集も読みたいですね。

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