アナタの好みは、どの組み合わせ?!
こんにちは!大阪北区、阪急大阪梅田駅から徒歩7分のところにある本屋、TSUTAYA BOOKSTORE 梅田MeRISEです!今日も朝8時から夜9時半まで元気に営業中!スターバックスコーヒーが併設された店内ではみなさん思い思いに過ごされています。カフェ席106席と魅力的な商品たちをご用意して、みなさまのご来店をお待ちしております!
\〇〇男子におすすめ/ コーナー展開中!
あっという間に1月が終わり、早くも2月がやってまいりましたね。
2月になると、男性も女性も”あるイベント“でソワソワする季節じゃないですか?
そう!2月といえば、バレンタインデー!
気になるアノ人に、チョコを渡そうかどうしようか・・・
そんな甘い経験を思い出しますね。
今回ご紹介するのは、そんな甘い気持ちを思い出させてくれるチョコレートとそれにぴったりな珈琲と本をセレクトした、
「〇〇男子におすすめ お気に入りの一杯をさがそうwithスイーツと本」
〇〇男子にオススメな珈琲と本、それにぴったりなチョコレートをペアリングしたこのコーナー。スタバの店長自ら試食と試飲を繰り返し考えたドリンクは、チョコレートにぴったりなお味です♪
チョコと楽しむ、つかの間のご褒美♪
一緒に展開中の「ひとりじめスイーツ」シリーズのチョコ。味は全部で6種類。
好みのチョコはありましたか?どれもおいしそうで、全部食べたくなってしまいますね・・・!個人的にアップルチョコレートにドハマりしています(笑)
そしてひとりじめスイーツを作られている「鈴木栄光堂」さんですが、なんと創業は明治10年!初めは、駄菓子屋さんからはじまったそうです。歴史の長い素敵な会社ですね♪
このチョコのもう1つのステキなポイントですが、とても持ち運びしやすいパッケージなんです!
便利で、ついついカバンに忍ばせてしまいます・・・笑
「大人のあなたへ贈る、つかの間のご褒美」のキャッチフレーズは伊達じゃない!
気になる〇〇男子は・・・?
こちらのコーナー、6つの「〇〇男子」をテーマにドリンクと本、チョコをペアリング。
ご紹介する〇〇男子はコチラです♪
●ワインも飲んじゃう?男子●
大人な雰囲気漂う男子にオススメしたいのは、カフェミストにアップルチョコレート。
そんな男子オススメしたい本は、
他、
「貴族探偵」 麻耶雄嵩(著) - 集英社文庫
「グレート・ギャツビー」 フィツジェラルド(著) 大貫 三郎(訳) - KADOKAWA
など、ワインを嗜む大人な男子たちの物語を集めました★
●本格派スイーツ男子●
がっつり王道を楽しみたい!そんな方にはカフェアメリカーノ×贅沢ストロベリーの組み合わせがオススメです♪王道には、王道の文学を!
「冷血」 トルーマン・カポーティ(著/文) - 新潮社
「そして誰もいなくなった」Christie, Agatha(著) - 早川書房
「厳選スイーツ手帖」 平岩 理緒(監修) - 世界文化社
もおすすめ!
●年上彼女とお付き合い中男子●
ちょっと背伸びをしたい・・・!そんな時はアールグレイティーラテ×贅沢ラムレーズンはいかがですか?ラムとレーズンの香りが紅茶の味を引きたててくれます♪
そんなアナタにオススメなのが、
「四月になれば彼女は」 川村 元気(著/文) - 文藝春秋
「手みやげを買いに 関西」(エルマガMOOK) - 京阪神エルマガジン社
など♪
年上彼女を喜ばせるために、素敵なお土産を持って会いにいきましょう♪
●ちょっとこじゃれたい男子●
素敵にオシャレをしていきたい!そんなアナタには、トリプルエスプレッソラテ×贅沢オランジェ。
オレンジのアクセントがたまらない!そんなおしゃれな人にオススメなのは、
他、
「夜は短し歩けよ乙女」 森見 登美彦(著/文) - KADOKAWA
「明け方の若者たち」 カツセマサヒコ(著/文) - 幻冬舎
「大阪カフェ2023」 朝日新聞出版(著/文) - 朝日新聞出版
も!
小説片手にカフェで過ごすライフスタイルもいいですよ!
●そろそろ大人になりたい男子●
大人だけど、どこか子供時代を忘れられない・・・そんな方には、コーヒーフラペチーノ×香ばしキャラメルのペアリングなどいかがでしょう?
珈琲の、ビターな大人の味にアクセントでキャラメルとチョコなんて、素敵じゃないですか?
そのお供にしてほしいのが、
「大人になったら、」 畑野 智美(著/文) - 中央公論新社
「夢にも思わない」 宮部 みゆき(著/文) - KADOKAWA
「くちびるに歌を」 中田 永一(著/文) - 小学館
など、子供時代を思い出しつつ、大人の味の珈琲を楽しんでみてください♪
●子供心をわすれない男子●
いつまでも子供時代を忘れたくない!そんなわくわくした気持ちは忘れない!
そんな時間を思い出すお供にしてほしいのが、カフェモカ×ピスタチオの組み合わせ。
オススメの本も、
「The catcher in the rye」 Salinger, J. D.(著) - Kodansha International
「ペンギン・ハイウェイ」 森見 登美彦(著/文) - KADOKAWA
っと、どれも子供心を忘れない・くすぐるチョイスです♪
王道小説から写真集まで!
チョコとドリンクをさらに惹きたててくれる書籍たちですが、〇〇男子のイメージに合いそうな本をチョイスしています♪
王道文学作品のアガサ・クリスティで、ミステリーの世界に酔いしれるのも良し、宇山佳佑さんの作品で心のデトックスをするも良し、世界のダンジョンの写真集で冒険心を掻き立てるのも良し。(ダンジョンが嫌いな男の子はいないはず・・・!)
自分にぴったりなペアリングを是非発見してみてください!
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