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『プレゼント企画第十四弾』自己肯定感を上げるたった1つの方法(プレゼント配布は終了しました)

こんにちは。
つたえ ようです。

僕が小学生のとき
夏休みになると
両親は色々な体験会に
連れて行ってくれました。

凧作り
提灯作り
近隣の市の水の飲み比べ
あちこちの家庭から集めたガラクタで何かを作る
アスレチックで遊ぶ
山菜を取りに行く
タヌキ鍋を食べる
などなど。

日常では体験できないことを
たくさん体験させてくれました。

色々なことを体験しながら
僕は父や母に
こんなことがあった
あんなことをやったと
話していました。

僕の両親は
そうかそうか
よくできたねー
と言ってくれました。

あなたの
お父さん・お母さんは
どんな風に
あなたに接してくれましたか?

細かい会話は
覚えていないかもしれませんが

一緒に遊んでくれましたか?
たくさん褒めてくれましたか?
あなたの話を聞いてくれましたか?

一緒に遊んでくれた
たくさん褒めてくれた
いつも話を聞いてくれた
ご両親

遊んだ経験はあるけど
いつも親の方が凄いと見せつけられ
何かが出来たときだけ褒められ
話を聞く素振りは見せるけど
最終的に意見を押し付ける
ご両親

一緒に遊んでくれなかった
褒めてくれなかった
話を聞いてくれずあなたを否定する
ご両親

あなたのご両親は
どれかに当てはまりますか?

子供の頃から
自分の話を聞いてもらえて
やったことを認めてもらえたら
子供は自発的に
行動するようになります。

反対に
自分の話を聞いてもらえず
やったことを否定され続けたら
子供は心をふさいで
発言・行動しなくなります。

子供の自己肯定感を
上げる下げるは
親の接し方で決まるので

親が
子供の未来を
左右しているということになります。

自己肯定感の元は自尊心

自尊心は
自分を尊ぶ心。

何かをできる自分
何もできない自分
両方があって
それが自分なんだと
受け入れることです。

自尊心が育たなっかった子供は
テストで良い点を取れときだけ褒められる
お手伝いをしたときだけ褒められる
兄弟の面倒を見たときだけ褒められる

親にとって
都合の良い行動をしたときに
褒められる経験をしています。

ありのままの
自分を認めてもらえたのではなく
何かしたことに対して褒められる
条件付きの愛情を貰っていたのです。

耳が痛いですか?(笑)

親から認められる
↓    ↑
自分はこれで良いのだと受け入れる

この繰り返しで自尊心が育ちます。

自尊心の育ち具合によって
自己肯定感が高い・低い
が変わってきます。

自己肯定感が低い人は
自分を認めてもられず
自分を受け入れられず
自分の可能性を諦めているので
自分を否定してしまいます。

私なんか
私なんて
だって、でも、どうせ
という言葉を使います。

自尊心が育っていない
自己肯定感が低い状態は

かわいそうな
自分に酔って溺れている
ナルシストのマゾヒズムです。

耳が痛いですか?(笑)

ここで終わらせるのは簡単ですが
せっかくnoteを読んでくれている
あなたに差し上げます。

自尊心を育て、自己肯定感を上げるたった1つの方法

とっても簡単!
既に持っているモノを見る
それだけです。

え?
それだけ?
と思いましたか?(笑)

今あるモノを見ると
既に多くのモノを持っていたことに気づけます。

これだけで
自尊心が育ち
自己肯定感が
上がります。

自尊心が育っておらず
自己肯定感が低い人は
誰かが
何かしてくれることを待っています。

こんなに苦しんでいる
かわいそうな私を
白馬に乗った王子様が迎えに来てくれると。

答えを外に求める時点で
そもそも間違えているのです。

自尊心は
何かが出来る自分
何もできない自分
両方を受け入れることです。

誰かに
褒めて、認めてと望むから
何もできない自分を受け入れられないのです。

だから
自尊心が育たないし
自己肯定感を上げられない
ナルシストのマゾヒストになるのです。

何度も言うな。(笑)

今回は
ジョハリの窓を使って
お話します。

ジョハリの窓

ジョハリの窓は心理学者
ジョセフ・ルフトと
ハリ・インガムが
コミュニケーションツールとして
作ったモノです。

他人に
自分がどう見えてるのかを教えてもらい
自分では気づいていない性格を知る
というモノです。

人は自分のことを
1番分かっていないので
自分を知るにはとても簡単で
気軽に使えるモノです。

ジョハリの窓を
コミュニケーションツールとして
取り入れている企業もありますし

数十個の質問に答える特性診断などを
取り入れている企業もあります。

ただ、どの企業でも
上手に活用できている
という印象はありません。

〇〇さんはこういう特性があるから
やっぱりこういう問題起こしたね
と後付けの理由を用意している
という印象です。

ジョハリの窓もそうですが
海外から取り入れたモノは
そもそも
日本人に合わせていないのです。

しかも取り入れた担当者が
どうやったら活用できるのか
腑に落としておらず
日本人の社員に合わせて
アレンジすることなく取り入れているので
上手く活用できていないのです。

簡単に使えて
気軽に使えるからといって
使いこなせるわけではありません。

今回の動画では
説明するのに使いやすいので
ジョハリの窓を活用します。

ちなみにジョハリの窓を
使いこなすために必要なことも
お伝えします。

自己肯定感は簡単に上がるし
いくらでも上げられます。

そのためには
既にあるモノを知り
自分はこんなにも
沢山のモノを持っていたのかと
知ることが重要なのです。

今回の内容は
・自己肯定感が低いと思っている方
・恋愛、結婚に悩みを持っている方
・子供がいる方
・子供の成長に携わっている方
・部下がいる方
・同僚や知人に自己肯定感が低い人がいる方
・ビジネスを上手くいかせたい方
・キャリアアップを考えている方
・両親の介護をしている方
・人の命に携わる仕事をしている方
に特に知って頂きたい内容となります。

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つたえ ようってどんな人?

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僕がどんな人間か動画で解説していますので
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