見出し画像

『プレゼント企画第四弾』部下が子供が自発的に行動する方法(プレゼント配布は終了しました)

こんにちは。
つたえ ようです。

皆さんの部下は
自分から仕事を見つけ
自発的に行動していますか?

自分の子供は
自発的に片づけをしたり
お手伝いをしてくれていますか?

何か指示を出したとき
部下は、子供は
どんな気持ちなのでしょう?

めんどうくさーい
やりたくなーい
言われたことはやってるから
それ以上やらなくてもいいでしょ?

進んでやっているのか
イヤイヤやっているかは
聞いてみないと分からないですよね。

部下や子供が
自発的に行動するための
下準備には時間がかかります。

相手は感情ある人間で
こちらの都合など関係ないからです。

ですが
自発的な行動は
誰でもできるようになります。

行動させる前に本能の役割を知ろう

教育に必要なのは
知る・分かる・出来る
です。

足し算のやり方を知る

計算方法が分かる

計算ができる

何でも同じですが
基本的にこの3つのステップを踏みます。
始めは知るです。

自発的に行動してもらうためには
まず自分が知らないといけないのです。

今回の「知る」は
本能の役割です。

人の本能は
7つの役割があります。

何か行動をし
本能のどれか1つでも満たされると
脳からドーパミンが出ます。

ドーパミンは興奮したり
集中力を高めるホルモンです。

何か行動することで
本能が満たされたら
気持ちいい!
楽しい!
と感じるようになります。

1つより2つ
2つより3つ
沢山の本能が満たされると
それだけ満足度が上がります。

部下に、子供に行動してほしいときは
いくつ本能が満たされるんだろう?
から考えるのです。

本能の役割を知ると
こう言ったら2つは満たされる
この言い方なら3つはいける!

このように考えてから伝えるので
自然と使う言葉が変わります。

今までと伝え方が変わるので
部下が言葉を受け取る印象が変わります。

言葉が変わるだけで
部下は前よりも行動しやすくなるのです。

次に重要なのが回数

伝える言葉が変わったら
次は回数です。

回数というのは
過去に行動した回数です。

1回よりも10回
10回よりも20回
過去どれだけ行動したかの回数です。

ただ行動させるだけでは意味がなく
部下や子供に
ストレスを与えるだけになり
逆効果になってしまいます。

どう行動させたらいいのか?
効率的に、自然と行動させる方法についても
解説します。

本能の役割と
指示を受けてから行動するまで
脳の中で起きる3つの会議を「知る」

すると伝え方が「分かる」

部下が自発的に行動「できる」ようになります。

自発的に行動させるためには
指示を受けてから行動するまでの
流れが自然になるように
道を整えるようなものです。

流れがスムーズになるから
自発的に行動できるようになります。

実はとってもシンプルなんです。

動画をご覧になりたい方はLINEにご登録ください

上記QRを読み取って
ご登録いただくか
以下のリンクからご登録お願いします。

動画希望の方は
9/6 23:59までにご登録お願いします。

動画は9/7にお届けいたします。
皆様のご登録お待ちしてます。

つたえ ようってどんな人?

と思った方は以下のリンクから
僕がどんな人間か動画で解説していますので
ご覧ください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?