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#2音楽編|演技講座「桜の園のつくりかた」

劇中に使用される音楽や効果音は作品を印象付け、演出のための手段のひとつとして欠かせないものとなっています。

これまでの講座発表公演では、実際に舞台上で楽器や音の出るものを使って音を出し、その場面により臨場感が出るよう作り上げてきました。

ということで、初回の演出チームに続き、今回は「音楽チーム」のご紹介です。
テーマは「ロシアの音楽〜19世紀の楽器とは!?〜」!

ロシアの音楽〜19世紀の楽器とは!?〜

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音楽班は、舞台の中で流れる音楽や効果音などを担当しています。

それぞれの聞いてきた音楽が全然違うので、流れる曲ひとつを決めるのも、刺激的で楽しく行っています!

壁新聞は、ロシアの音楽について作成しました!音楽史や音楽家、使用されていた楽器などとても興味深く、劇が作成された背景について学ぶことが出来ました。

雰囲気を支える縁の下の力持ち的存在ですが、ぜひ流れる音楽にも耳を傾けてみてください。

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