「問い」の瞬間こそが「創造」
2012年5月刊。すでに10年以上前の本だけど、色あせない。ブログにも何度も書いているけどもあらためて読み直し。
この本で「学校社会」と「放課後社会」というコンセプトに感銘を受けて、
松陰神社の絵馬に書いたのは10年前でした。
「無数の放課後社会をつくる」これがツルハシブックス3年目のテーマでした。
さて、本日はアイデンティティのつくりかたシリーズのつづきです。
本書の第4章「創造の方法論、あるいは人間機械論P160より
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あなたが「やりたいこと」など、社会には必