ライラック杯短歌 みんなの俳句大会2023春
十代は魔法の扉ひらくとき
さあいざ進まん迷いながらも
ママ似からだんだん自分になっていく
そしてふたたび母に似てくる
ひかれあうしあわせ楽しむ二人に
天より降るライラックの香
一句目十代は魔法の扉ひらくとき
さあいざ進まん
迷いながらも
つるさんの褒めます企画で、書にしていただきました。
多彩なつるさん、みなさまのお歌に合わせて紙や書くものを選び、
字体も替えて認めてくださいます。
こちらの文字は隷書だそうです。
コメント欄のやりとりも、貼らせていただきます。