イメルダ・メイとアイルランド

イメルダ・メイはアイルランド出身のアーティスト。

わたしが彼女を知ったのはYouTubeがきっかけだった。

昨年2023年は、アイルランド出身の代表的なミュージシャン
（80～90年代が青春だったわたしにとって）
シニード・オコナーと、
ポーグスのフロントマンだったシェイン・マガウアンが
亡くなった。

シニードが亡くなった頃、
たくさんのミュージシャンが彼女の代表曲である
『Nothing

https://www.instagram.com/p/CIvm0d_JkuL/?igshid=oy1orl6uljd0

コステロ・コロナ前のライヴ in UK

キーボードの
スティーヴ・ナイーヴがFBに
上げてた映像。

Alison

からの

Everyday I write the book

からの

Pump it up

アンコール前の3曲ぽい。
会場の熱が伝わってくる。

このあとのアンコール曲が
なんだったのかも気になるー。

盛り上がらないわけがない。

今回のJUST TRUSTツアーは、
コーラスの女子ふたりが一緒なんだな。

え もっとみる

Elvis Costello and The Mono LPs "(What's So Funny 'Bout) Peace, Love and Understanding?" Artists4NHS

45

フォーティファイブ。

2020年2月6日、45歳になりました。

この数字の重さよ。

40歳になったとき、

40年も生きた。
(30代とは大きく違う何か、、、何か、、、)

と思った。

それから、また5年経って。

45年も生きた。

と、また思っている。

【45】って数字は何か特別な感じがするけれど、
何が特別なのかはよくわからない。

45歳を思うとき、

エルヴィス・コステロの『4

マロマロず ～ 虹の戦士

町内で開催されたイベント「峠の一日」に
遊びに行ってきました。

このイベントで、
平戸「マロマロず」のライブがあり。

「マロマロず」は、このイベントの主催の
地域おこし協力隊のはづきちゃんのおすすめバンド。

わたしには、はじめての「マロマロず」だったけれども、
ライブがはじまるや、
ツボだな～、いいね～、とワクワクしながら聴きはじめて。

しばらくして、
わたしの脳内が、もしかして！！！！？