見出し画像

夢のはなし

私はあまり夢を見ない
(↑睡眠中見る夢の話です)

しかし見る時はだいたい変な夢なので、
後でくすくす笑いできるように、書くことにしている

今日はそんな夢の話

地元(三重)のどこかに大きな神社があって
三重と言えば伊勢神宮ですが、お伊勢さんではなく、ファンタジーワールドの神社なのでスケールがでかい。大きな橋を渡って赤い鳥居をくぐる

橋といっても道路の上を渡す橋をめっちゃ幅広にした道で、徒歩用なのに車3車線はある幅広さ

人もたくさんいて、
テーマパーク並みの規模である

橋を渡っても神社。戻っても神社。
どんだけでかいねん。

でも夢だから歩いてもすぐ着く
(あら便利。)

本殿のある広場に行ったら、大きな台があって、よく見ると日本列島の形。

台の上にはTシャツが重ねられた山がいくつも。
それぞれ山の上に名前が書かれた紙が乗せてある

係の人がいる。
Tシャツは緑なので、
積み上がった姿はまさに山

私は私の名前が書かれたTシャツの山を見つける

私は関西人なので本州の台にその山があり、
重ねて積まれたTシャツには、それぞれ言葉や絵が書いてある。

Tシャツは、いわゆる絵馬のようなものだけど少し違って、本人以外が書くシステムである。

私の山は、高校の同級生や友達が、
それぞれ1枚ずつ書いてくれており、
卒業アルバムの余白ページに寄せ書きするようなことが書かれているニュアンス。

例えば応援したい友達に
「がんばれー応援してるよ!」と
書くようなイメージ。

しかし本人(私)は知らないので、それを見て「あ!○○ちゃん書いてくれてる!」と、発見する。絵が上手い友達は印刷されたTシャツ並みに完成度が高いものもあった。

そのTシャツ、実は買える。

係の人に言って、本人が自分のために書いてくれたTシャツを購入することもできるのだ。

でも買わない。笑

先月幼・小・中と過去の写真やアルバムを整理、断捨離したからその影響があったのかも、と
目覚めた私は推理する

神社の本殿はハウルの城みたいに入り組んで、
地下に降りたかと思えば、上がる階段の横に中華レストランがあったり、途中でベンチに座る生徒会長(友達)と会ったり、

何ともファンタジーでアドベンチャーな、
変な夢でありました

チャンチャン🎬


▽過去の変な夢はこちら。笑


じゅんぐり回していきます☺️ 忘れた頃に、大きく育ってあなたのもとにも還りますように🙌🏼