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CONTINUE DAY10 最終発表
最終発表感想 自然体な印象。世界観作りが上手。このような評価をいただけたのが嬉しかった。
なぜなら一年前に創作サークルを立ち上げた際、どうやって世界観を作っていくかが課題だったから。
本プログラムの最後に世界観の作り方が上達していることを知れて良かった。特に写真や文字のサイズ感は半分無意識だけど、デザイナー時代に培われた感覚と技術によって実現できたのだと思う。成長しているもんですね。
また他の参
CONTINUE Day7 振り返り
本日の3つの学び
感謝だけでなく賞賛される仕事をすると次に繋がりやすい。
仮でも結論を持って話すことで、会話が弾んだり、新たな問いが生まれたりして思考が洗練されていく。
ロードマップには具体的なアクションを書く。(目標100個)
次にやること
時間を決めてフィードバックをもとに以下の手順でプレゼンをブラッシュアップする。
最終発表説明のスライドを見ながらアウトライン作成
過去の取り組
童心に返って楽しめるタスク整理アイデア
ポイント
視覚的イメージが思考をクリアにすることを助ける
自分の時間とエネルギー、能力に限界があるということを認識できる
ビンの中には好きなものも詰めること
「小石」は他人に任せること
石、小石、砂でしっくりこないなら別のものに置き換えてもいい。
私は海の近くで育ったので、松ぼっくり、貝殻、砂がイメージしやすい。楽しいタスクは鮮やかな貝殻で表現できる。
CONTINUE 第5回 振り返り(黄金の15分)
本日の3つの学び企画のタイトルはイメージしやすい言葉にする
チームでブレストするときはステップ0としてアイデアを3つ持参する。
ブレストでいいアイデアを出すには3つのフェーズがある。
ドリーマー : まず自由に量を生み出し
イェスマン : 全てのアイデアに可能性とチャンスを与え
クレーマー : リスクと実現できるかを考える
次にやること課題で考えた日記・手帳の企画でコンペに応募してみる
CONTINUE 第3回 振り返り
本日の3つの学び
決断の95%は無意識に行われる
企画とは「ターゲットに取らせたいアクションを取らせる方法」
ターゲット以外にも、企画書を読む人、プレゼンする相手が企画を承認したくなるように工夫することも重要
次にやること
次回3/2までに今回の企画の方法を用いて商品/サービスを販売してみる
感想
企画する際は、具体的な収支を想定すると実行に移しやすいと感じた。
みんなの発想が面白く
CONTINUE第2回 振り返り
本日の3つの学び
ロードマップを作るには、ゴールを決める前に世界を知る
時間や予算の制限の中でゴールが決まれば、やるべきことが明確になり即行動できる
2時間あれば試したことないことを試せる
次にやること
今日の行動を詳細に書き出す
ブログと動画を作成してNoteに投稿
このままやったことないことを試す(今日はコーヒー器具を貸してくれたお店のカレーイベントでコーヒーを提供する)
感想
CONTINUE 第一回 振り返り
内容
「自己紹介」を軸に、情報の取捨選択、ターゲット、プロトタイピング、リフレーミングを実践した。
学び
私が今後意識したい自己紹介のポイントは3つ
ターゲットを意識すること
どんな人か分からないという不安を相手から取り除くこと
一番伝えたいことは何かを意識すること
ネクストアクション
自己紹介文を誰かに共有してみる
初対面の人に今回の自己紹介を使ってみて反応を観察する
その他