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ウラジオストク生活79日目〜MAMAS CENTER〜

ママがネイルをしたりコーヒーを飲んだり…子供を預けて(1時間300rub./人)過ごせる場所を見つけました。今日は少女の誕生日パーティーの会場になっていて、たくさんの子供がいましたが、普段はもう少し落ち着いた雰囲気だとお店の方が教えてくださいました。
それでも、子供がたくさんいる方が活発に遊ぶ気がします…🤭元気いっぱいごっこ遊びをしたり体を動かしたり…三者三様楽しんでいました。
図書館も見つけましたが、こちらはウラジオストクに来て初めて「残念だな」と思った瞬間でした。子供のスペースはない図書館だそうで、「パブリックなので…」と言う理由にも「?」が飛びました。パブリックだからこそ、みんなが楽しめる場にするのが日本の文化ですが、子供は有料遊び場へ…公の場は大人の憩いの場です…と言う雰囲気なのか?私の被害妄想での受け取り方の偏りなのか…
英語の本をたくさん借りて子供達と家で読みたいと思っていた私に取って衝撃的なロシアの図書館との出会いになりました。
今まで、ウラジオストクに「残念」な印象を抱いたことは一度もありませんでしたが、初めて。初めて「残念」だなと感じました。二度書いてしまうほどの衝撃でした。

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