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人気おつまみ「カズチー」ならぬ「とびチー」も美味い

食べ物の魅力は、時に予想外の組み合わせから生まれることがある。
今回は、まさにそんな驚いた組み合わせに勝手に焦点を当てる。

北海道のお土産「カズチー」をご存じだろうか?
「かずのこ」と「チーズ」を組み合わせた絶品。それが「カズチー」

商品のフォントもカワイイ。

このカズチーが美味しいのなんのって。食感最高ぉ!!

一見すると異色な組み合わせ。しかし、その絶妙なハーモニーが口の中で広がり、多くの人々を虜にするだろう。」と食べた徒然草さん(39)は語った。

しかしながら、マレーシアには「かずのこ」が無いので、「とびこ」で代用した「トビチー」で我慢。

上記理由で記事は、とびことチーズの魅力についてご紹介する。

とびこは、日本料理でよく使われるトビウオの卵。プチプチとした食感と濃厚な旨味が特徴で、一方、チーズは乳製品であり、クリーミーな口当たりとコクのある風味が特徴。この2つの食材はまったく異なる性質を持ってるが、意外なほど相性が抜群である。はい優勝。

とびことチーズを一緒に食べると、口の中で不思議なハーモニーが広がり、海原雄山も「こ、これは!?」となる逸品だろう。むしろ、なってほしい。

このプチプチした食感とチーズのクリーミーさが絶妙に絡み合い、口いっぱいに広がる美味しさを生み出す。また、とびこの濃厚な旨味とチーズの風味が相まって、より一層深みのある味わいを楽しむことができる。

これが、きっと究極もしくは至高のメニューってやつだ。(適当

しかしながら、カズノコほどの食感は得られないのが残念なところ。なので「トビチー」は日本国内では準優勝とする。もちろんマレーシア内では優勝。

とびことチーズの組み合わせには、健康への効果もある。とびこは、リンやカリウムなどのミネラルに加え、ビタミンE・Cといったビタミン類も豊富に含む。また、チーズにはカルシウムやたんぱく質が含まれており、骨や筋肉の健康に寄与。

まさに死角なし。

これらの栄養素を組み合わせることで、よりバランスの良い食事が楽しめるはず。実際、カズチーより歯ごたえは劣るが、コスト面では優秀!

より、大量に食べすぎないように注意されたし。

もしかすると、切るが一苦労だが、
タケノコのコリコリ食感でも良いかもしれない。

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