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冷たいのがお好き(92/112)


常夏のいいところは、アイスが年中うまい!!


突然ですが、

意味もなく画像にしてみる試み


そうそう。牛乳などを原料に、冷やしながら空気を含むようにグルグルやってクリーム状にして、凍らせたお菓子。通称「アイス!」



『知ってるわい。だから、どうした?』って話なんですけどね。いやさ、夜の夜中にnoteを書かずに、ビリーブートキャンプして、その汗だくの後に、シャワーを浴び、さっぱりした後にアイス食べる。そしたら、このために生きてるんかな?って錯覚が起きた。これが俗に言う「幸せ!」ってやつ?



特にいいアイスってわけじゃないんだけど、1ℓの容器の中に3色チョコってちょっと味の違うチョコレートアイスが3種類入ってんのよ。あれは何チョコなんだろう?



分からないけど、1種類は昔食べた、ビックリマンチョコアイスのような味がした。いや、あの味は駄菓子屋で食べたチョコアイスの味か?とにかく懐かしい味がした。



いやー、やっぱね。ちとセロトニンが出ちゃってた。「ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ」って感じ?アドレナリン(興奮)からのセロトニン(幸せ)の、いわゆる脳内コンボですよ。



だってさー、子供の頃は、バケットにスプーン突っ込んで、ダイレクトプレーとか許されなかったんよ。そんなことしたらね。もうね事件です。事件簿ですよ!つって、光の速さで家庭内ポリスがやって来っから。



貞子ぐらい「きっと来るぅー。」です。



いや、実際は「スぅーーー」って感じじゃなくて、階段を「ドンドンドンドン」「ガッ」『おい!お前黙ってアイス食っただろ?正直に言えっ!』つって5つ上のジャイアンがさ、「威」と「覇」を放ってくるんだよ。



マジで、のび太の母ちゃん級の勢いでやってくるんだよ。だからさ、もちろん俺も負けじと「す、すいやせん!私が、た、食べました。」つって、光の速の速さで謝るんだけどさ。なんつーの、そう「刹那」のタイミング。



だって粘っても、バレっから。もう、階段を「ドンドンドン」のタイミングで、「総員謝罪準備!!!」つって、謝る体勢とってるから。次の「ドン」でもう謝ってるかもしれない。フライング気味に。



でもさ、やっぱ、当時は5つ離れてると、ムッチャ怖ぇーからさ、ついどもっちゃうよね。「す、す、すいやせん。(涙)」みたいな。だから、社会主義か戦後かなって感じでアイスの配給を待ちましたよ。



そして少年は思った。「大人になったら食べてやる」「この世から、一つ残らず食べてやるぅぅぅ!!!」っと



そして念願の。。。って訳でもないんだけど、しょっちゅうアイスを食べてるわけです。味はやっぱチョコが好きだなぁー。っと書いてたらまた口がアイスになって来たので、もう一度行ってきます。スプーンと共に。。。


「アイス兵団が出るぞ!出陣だーーー!!」

アイスを食べる時はきっとこんな感じ




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