続けるコツは、ネタ切れでも適当になんか書く。（100/112）

よっしゃー記念すべき100回だぁぁぁ！！！
気合入れて書くぞぉ！って気持ちとは裏腹にそんなに書くことが無いつーね。

誠に残念な100回目である。

こーゆー時にさ、「note100記事書いて分かったこと」とか「note2ヶ月半続けて分かったこと」みたいな感じのタイトルにしたら、養殖場の魚みたいにブワァーーっと寄って来るんだろうな。そして、「スキ」が連打されたりされなかったりと。.........…ムフフ。と想像してみたり。

あー多分、このシリーズ1話だいたい1200文字だから、12万文字ぐらい打ってるってことか！偉い偉い！今後も適当にパチパチとタイピングしていこう。

しかしながら良くもまぁ、駄文をここまでつらつらと書き連ねて来たもんだ！誰得？って感じは否めないけど、まぁ自分で自分を褒めてあげたいと思います。頑張ったな俺！

んー、100回書いて学んだことかぁー。何だろうね？んー、まぁ一生懸命書いても「スキ」はつかないし、適当に書いても「スキ」はつくってことはよくあったかも。力まず書くのがいい気がするなぁー。

忘れた頃に同じ文章書き直すぐらいでいいんじゃないかな？その方が、成長が分かる気がする。あー、でもnoteの運用関連の内容は、みんな気になるのか、「スキ」が付きやすい気がする。だから、note辞めない為にとか、『スキが貰える記事は〇〇』的なのは良いかもしれない。

そして、読まれてるのか、どうかは分からないけど、書けば書くほど全体ビューは増えてる。「noteを書くのがうまくなったと思う」とか「情報発信力がついた」とかも実感なし。

これは100回書かなくても分かる事だけど、フォローされると嬉しいし、コメントが来るとやっぱ嬉しい。なるべくコメントして交流を深めるとフォローされやすかったりするのかな？

あとは、スキを押しまくるとフォローしてくれるひとがいる。フォロワーを増やしたいなら、「スキ」を押すのは間違いないと思う。

書くのとは別だけど、特にサポートはしてもしなくても良い。本当にサポートしたい人以外に、サポートはしなくていい気がする。お賽銭を入れる以上に損した気分になる。感謝もへったくれもマジで何も起こらない。

だからサポートがちゃんと届いたのか？すら分からない。気分的にまだお賽銭の方がご利益ありそうな気がする。これは個人的な心の問題かも。。。器の問題

あとは何だろう？続けるコツは、ネタ切れでも適当になんか書く。今の気分とか見たＴＶやyoutubeについて、聞いた音楽や思ったこと。時間で区切るのはマジでオススメ。5分間とか3分間とか好きな時間に設定して。時間が来たら延長しても良いし、そのまま投稿しても良い。

オススメは、とりあえずその時点で投稿する。そして書いた内容を忘れる。別に中途半端でもいいじゃん。翌日に続きを書けばネタが無いってことも軽減するでしょう。

あーっで、文字数は特に気にしない。でも、何文字書いたか記録を取っておくと一ヶ月とか頑張れた時に集計すると、「今月頑張ったなー。」って思ったり、「もうちょっと頑張れたかもー。」とか思うかもしれない。

まぁこんなところで良いでしょう。
っというわけで、

第100回目もそこはかとなく書きつくりました。
おめでとう！そして、ありがとう！