ずっと、思い出さなくていい事（109//112）

今日は何を書こうかなー。っと今
周囲を見渡し気付いた。

うわ～ぁ。すげーアホや！
アホ過ぎてショック！！！
もうここまで来たら思い出さなくて良かったのに。

ふとね。「あれ？」って
「そー言えばさ」って
気付いてしまった。部屋をきょろきょろして。

ティッシュがなーい！

さっき買ったはずのティッシュが無い。。。

記憶をたどってみる。帰り道さ、片手空いてた。手を軽快に振って若干速足で帰ってた。完全に、「アイス溶けないように早く帰ろう」しか頭に無かった。つまり、レジを通過した直後に忘れてるわ。

うわー、てか、もう一つあったわ。
「レッドブルのシュガーレスがあって良かった。」

マジでどーでもいい。この2点。
こんな思考の為に、ティッシュを忘れてくるなんて

いやー、体は完全オートパイロット機能が働いてたわー。9割が無意識って本あって「んなアホな。」って思ったりしたけど。私がアホでした。無意識で袋詰めして、肩に下げて家に向けて歩き出してた。完全ほぼ100％無意識ですわ。

っで、忘れたティッシュはどーなっているんだろう？また再販売されるのかな？それとも別の人がパクって帰ったのかな？あー考えると辛すぎる。

昨日さ「メンタルは常に快適に、感情はブレない方がいい」とか軽快に書いておいてこれですよ。ブレまくり、人差し指を振って、「ほらほら残像だぜー！」ってぐらい、心もブレてっから。そーいえば、小学生の頃、鉛筆を振って「ほらほら、鉛筆がこんなにグニャグニャ」って残像を使って遊んでたのを思い出した。

それにしてもさ、
主体的にみても、客観的にみても、出てくる言葉は。

「あぁ～、なんてアホなやつ」（ちーん）

しかない。南無～。

くっそー。そうだ！こうゆう時こそポジティブに。ポジティブに。きっとこれは何だ？試練か？神が与えたもうた試練ってやつか？まさか、歩数を稼げってことか？それとも、違うスーパーに行けば良いことあるよ的な？

もしくは、そうだ！あのティッシュはきっと爆発したんだ。持って帰ってくる時に、「ボーン！！」つって、無いわ。そりゃーない。それって、テロじゃん。こんな片田舎でわざわざ爆弾使うなよ。

忘れよう。そうだティッシュなんか買ってない。そもそも、そんな過去は無かった。金額が高いのは、ちょっとアイスが高かったんだよ。そうそう、そうなんだよ。良いアイスってわけじゃないけど高かったんだよ。

クッソーぉ。それはそれで腹立つわｗ
いかん。いかん。冷静に。冷静に。

ジョン川平も言ってたよ。
10年以上前のサッカーゲームだけど、ファールすると実況でさ
「クールに！クールに！」って

しょーもない事書いてたら、ちと落ち着いて来た。喉元過ぎたっぽい。結構早かった。タイムは？それでも30分ぐらい掛かってるけど。そうそう。嫌なことは忘れよう。それが一番。

それじゃ、気を取り直して買ってきたアイス食べよう。そうしよう！

えっ？アイスも無い？
どーゆうこと？買い物は幻だったのか？

というのは冗談。

まぁでも、書くネタが出来たってことで良しとしよう。