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不妊治療の公費負担に反対‼️ 新しい命を作るより先に、今生きている命を大切にしよう‼️
不妊治療の医療費の助成に多額の公費が使われている現状がある。
今日はX(旧Twitter)にて、「不妊治療に700万円かかった。そのうち187万円は公費負担だった」という高齢夫婦の投稿を見て泡吹きそうになった。(比喩)
私は人道的な視点から、不妊治療の公費負担に大反対である。
私たちの財源には限りがある。新しい命を作るより先に、今生きている命を大切にすることに財源を使うべきだ。
今、この国
中二病扱いにも負けず 危険思想扱いにも負けず クソコメの矢にも負けない 人類愛あふれる反出生主義者に私はなりたい だから今日もnoteの路地裏で反出生主義を叫び続ける
出生主義者「子どもは可愛いですよ☺️」←そういう問題じゃない😭
反出生主義者と出生主義者のありがちなやりとり。
反出生主義者:
「まだ産んでいない人にお願い。どうか、こんな危険な場所に新しい命を連れてくるなんてしないで。南海トラフ地震や首都直下型地震はいつか来る。責任ある大人だったら、自らの産みたい欲よりも、子どもを安全な空の上にとどめてく理性的な判断をして。」
出生主義者A:
「子どもは可愛いですよ☺️」
出生主義者B:
「子育ては楽しいですよ😆」
【反出生主義は確固たるイデオロギー】 100億円もらえるとしても、優秀遺伝子を持っているとしても、私は絶対に産みません。
あるメディアから依頼を受け、オンライン取材にて私個人のライフヒストリーとともに反出生主義の考えについて2時間ほど話したことがあります。
その記事はYahoo!ニュースに掲載されました。
コメント欄への投稿は約500件、まあなかなかに荒れていましたね(笑)
危険思想だ、中二病だ、ネガティブ思考だ等々、反出生主義の字面を曲解したコメントが並んでおりました。
私個人に対して、「この女に多額のお金を渡
0歳児の可愛さにメロメロになってきた反出生主義女
こんばんは、多動と申します。
反出生主義ガチ勢の中年女性です。
最近、育休中の友人とそのお子に会ってきました。
その友人には、「わたしには子ども育てられる気がしないから産まないかな~」とふわっと話したことはありますが、反出生主義者であることは伏せています。
友人のお子(0歳児)は、ただただひたすらに可愛かった
腕も足もモチモチのフニフニ~!
まるで白パンみたい
おめめはきゅるんきゅるん
な
AbemaPrime特集「反出生主義リターンズ」視聴者のコメントにエア返信します
2024年6月12日 22:00~23:00、AbemaPrime特集「反出生主義リターンズ」が放送されました。
私は反出生主義の考え方を持つ一人として、取材協力及びスタジオトークにリモート出演させていただきました。
コメント欄に寄せられた様々なご意見・ご感想を読ませていただきました。
すべてには目を通せていませんが、特に多かったご意見や疑問の声、印象に残ったコメントに対してこの場でエア返信さ
2024年6月12日放送 AbemaPrime特集「反出生主義リターンズ」に出演させていただいて
2024年6月12日 22:00~23:00、AbemaPrime特集「反出生主義リターンズ」が放送されました。
子どもを産むのは罪―そう考える反出生主義。なぜそうした考えに?世界は苦しみだらけ?出産子育ては親のエゴ?大空幸星さんとともにゲストがトークする番組です。
私は反出生主義を持つ一人としてスタジオトークにリモート出演させていただきました。
スタジオトークの感想、そして限られた時間内で伝
優生思想論争に疲れた皆さん!反出生主義界隈にいらっしゃい
2024年1月下旬、X(旧Twitter)にて優生思想論争が勃発。
震源地はこちらのポストです。
重度の障害を持った夫婦が、周囲の反対を押し切って妊娠出産。
重度障害者であるパパママには育児能力がないため、ボランティアたちが泊まり込みで育児をしており、その実態を投稿主は問題視してポストしました。
当該ポストは1億回以上も閲覧され、大きな注目を集めました。
「育児能力のない障害者が妊娠出産し
【反出生主義】 わたしが総理大臣になったら国民絶滅計画を立てます
宣言。
わたしが総理大臣になったら、国民絶滅計画を立てて実行します!!!
・・・は?
こいつ何言うてるねん。正気か?
国民絶滅ってホロコーストか?
ヒトラーと同じことをしたいのか?
これは通報しなければ😨
突飛なタイトルに、不穏めいたものを感じた方もいるでしょう。
でも落ち着いて聞いてください。
わたしは決して人の命を軽くとらえてはいません。
むしろ命というものを非常に重くとらえて
【反出生主義者の目指す最期】 人類全員で「せーの!」で心中するのだ
反出生主義(読み方は「はんしゅっしょう」)を持つ私が理想とする人類の最期について書く。
なおこれは反出生主義者を代表する意見ではない。
あくまでサンプルの一つとして捉えていただければ幸いだ。
~理想の最期~
出生を控えることで優しく段階的に人口減を図る
↓
人口減が加速
↓
インフラ維持に黄色信号が光る
↓
赤信号になる前に人類全員で「せーの!」で心中する。安楽死薬や安楽死マシンを行き渡らせ
遺伝性の障害がありながら子をもうけることは道徳的だと言えるのか
前に書いたことと重なるが、私は原則として全ての出産に否定的な考えを持っている。
人々が子供を持つ理由は、
「赤ちゃんは可愛いから」
「自分の家庭を持ちたいから」
「子育てって楽しそうだから」
どれも自分のエゴを満たすためのものである。
「仕事で成功したい」
「良い家に住みたい」
「推しに会いたい」
「旅行したい」
「愛されたい」
私たちはそれぞれ色んなエゴを持って生きているが、「自分の子
【反出生主義】 命のリレーが尊いことだと思えない
私は全ての「出産」に否定的な考えを持っている。
新たな命を生み出し、親になること。
これが良いこと、立派なことだとは思えない。
堅苦しく言うならば、反出生主義(読み方は「はんしゅっしょうしゅぎ」)という思想の持ち主である。
少子高齢化が加速し、未来の「労働者」「納税者」「介護要員」の減少が危ぶまれる21世紀の日本においては、出産は肯定され賛美されている。
しかし冷静に考えて「新たな命を生み出