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身体と向き合う

食べれるって嬉しいよね!食べれるって事に慣れてくると見えなくなる事もあると感じる吉田です。

さて今回は身体と向き合うってテーマで書いて行きたいと思います。

人は食べないと生きてはいけません。当然の事と言えば当然な事。
食べなければ身体を維持する事は不可能です。
「食べる」と言う字も「人」が「良く」なると書いて食べると書きます。

食べる事で人は良くなっていきます。
食べる物が悪ければ悪くなっていきます。

『ユダヤ人大富豪の教え』と言う書物に
「体は食べたものでつくられる。心は聞いた言葉でつくられる。未来は話した言葉でつくられる」
と書かれてます様に」、体は食べた物で作られております。

食べる物が悪ければ悪い体が作られる。現在日本の世の中にある食べ物は添加物まみれで正直まともな食材がないくらい。。。コンビニに至っては水位がまともです。。また別途この辺りの話は書きたいと思います。

食べる物が溢れる今現在は普通に困ることはない。食べる物に無頓着になる。
食べる有り難みが薄くなっています。

特に自分が今何を身体が欲しがってるのか?わかりますか?

好きなものではなく必要としている栄養素です。
人それぞれその時々によって違います。その時に適した食材を食する。本来はこの形が正解。

食べる時間や食べ方もあります。が、その前に何をいつ食べるのか?身体に聞けばわかる事なんです。
しかし身体が分からなくなり自分で理解できなくなっているので聞く事ができません。そもそも聞くって「なんやねん!」がほとんどかと思います。

聞くには先ず向かい合う。身体に自ら向かい合う事してますか?
向き合い方の一つで「ファスティング」があります。

食べるものを制限する。口にする物を制限する。
そして、身体の変化を理解していく。。

回復期に入った時にその有り難みが本当にわかります。ここで得た感覚を磨いていく事が今の世の中には本当に大事だと思います。

是非正しい情報で「ファスティング」を行ってみると良いかと思います。
正しい情報は、私までご連絡いただけたらご案内します。

先ずは理解する行動をして見ましょう!

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