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つんの詩

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詩を書いています。ゆっくりしていってね。
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#文章

からめて | 貴方は2本の指でわたしのくびれをなぞって、腰骨を撫でた。そのまま手を下に伸ばし、指は陰部へと向かう。貴方が掻き出していくたびに熱を持つ。私は気持ちの良さに声が出る。貴方の背中に脚を絡めキスをする。