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【自作ボードゲーム用キャラクターカード】『ドヤ顔の天才魔法使い少女ミサ』

<元のキャラクターカード>

キャラ画像は、上の所に、他の当たり画像があるので、気に入ったのを使っていい。
あるいは、画像生成AIのプロンプトを入力して、自力で、気に入ったやつを召喚してもいいし、他の画像生成AIで、改良したキャラを使ってもいい。
テーブルトークRPGの、キャラクターメイキングのようなもの。

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<プロンプト形成時のデータ>
・(使いたいイメージが最も出ている画像)

・(キャラクター名(仮)) 『魔法使いの少女』

・(このキャラの召喚呪文プロンプト)(あえて、「召喚呪文プロンプト」と呼んだ方が、キャラクターに愛着が出てイメージを膨らませやすい)

cute anime girl. A girl with long blonde hair and blue eyes, wearing a purple cloak and a hat with a star on it. She is holding a wand in her right hand and smiling strong attitude.

・(プロンプト出力時に使った画像生成AIの種類とバージョン)
Bing Image Creator(中身は、DALL·E)(マイクロソフトの「Edge」の中の人工知能機能。バージョンはよくわからない)(*画像生成AIは、バージョンで出力される結果が大幅に変わってしまうので)

・(プロンプトのGoogle翻訳)
かわいいアニメの女の子。 紫色のマントと星が描かれた帽子をかぶった、長い金髪と青い目をした少女。 彼女は右手に杖を持ち、力強い笑みを浮かべています。

・(プロンプト召喚可能頻度)非常に安定(*このプロンプトを利用して、どの程度の頻度で目的の画像が出やすいかメモ)
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<自作ボードゲーム用設定資料>
・(キャラクター案設定の著作者表示) (C) tsundereloid

・(キャラクター名(仮)) 『ドヤ顔の天才魔法使い少女ミサ』(ただ単に、魔女の集まりと言えば、「ミサ」、「サバト」だろうという安直な名前)
・(二つ名、通り名)『雑詠唱のミサ』

(キャラクター背景設定)
ミサは、幼い頃から直感的に、魔法を操れたいわゆる天才肌の魔法使い少女。
天才肌故に、脳の中に浮かんだイメージのまま、言葉にするだけで、超強力な魔法を使う事ができる。
この為、「ハイ。ドーン!」とかという雑な詠唱だけで、超強力な魔法を放つので、村や町の人々からは、『雑詠唱のミサ』という二つ名で呼ばれている。
雷魔法や、炎魔法など、小さい魔法を連打する時も、「ウォリャリャリャリャ~!」という雑な詠唱だけで、いくらでも大量に魔法を放つ事ができる。
一方で、きちんとした呪文詠唱を「サンダーストーム」とかを唱えると、天才肌なので、威力が桁違いになるものの、子供なので集中力が途切れがちで、「どこに飛ぶかわからない超強力呪文」となってしまい、町の人々からは、トラブルメーカーとして恐れられている。

<ボードゲーム用の各種数値やスキルなど>
・(種族) 人間
・(ユニークスキル) ありえない超強力呪文として、「破壊不能オブジェクト」、「マップ形状」、「ボス敵」も含めて、指定して必ず破壊できる超強力呪文を使用できる。(自分からの範囲10マス離れた所まで指定できる)
「ユニークスキル」は、プレイヤーが好きなタイミングで自分の番に宣言すれば発動でき、「短いルートの双六盤面」の場合には、1回しか使えない。
強引に、マップの「破壊不能オブジェクト」を破壊して、本来ありえないルートの通路をこじ開ける事なんかができる。
このユニークスキルで破壊不可能な唯一のものは、「ハルマゲドン」イベント以降に登場する「魔王」だけである。
「魔王」に対して、このユニークスキルを使った場合、「魔王の体力をごっそりと半分削る」という恐ろしい威力を持っている。
・(ペナルティユニークスキル) あまりにも強力なユニークスキルを持つキャラなので、「ペナルティユニークスキル」が設定されており、「ラッキースケベ」という「ペナルティユニークスキル」持ち。
ダイスを振って、この「ラッキースケベ」というユニークスキルが発動判定になった場合、同じマスに止まっている他のプレイヤーなどが、「1回休み」状態になってしまう。
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このキャラクタカードは、次の「自作ボードゲーム」用のものです。


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