フリーレンとフリーデン -友人の壮大な勘違い- #040
友人の女性2人と私の3人で、会話をしていた時のこと。私と一人の友人は、『葬送のフリーレン』の話で盛り上がっていた。
彼女は、休日になるたびアニメを1話から通して観ていて、マンガの描写との細かな違いを比べたりするくらい、ハマっている。
私も、そのストーリーだけでなく、描写や音楽の美しさ、淡々としていながらとても細やかな心理描写や、声の表現に、観るたびとてもあたたかい気持ちになる、と話していた。
「ガシャポンでラバーマスコットがあって、フリーレンがミミックに食べられているの