見出し画像

過去のつぶやき

なにもしなかった

どこにもいかなかった

カリンバの演奏とギターの練習はした

葛藤している
私は葛藤しているよ

骨になった人たちを見ていたら、
人生は終わりに向けてしか進まないんだと
そう感じた。


自分にとって、
明日は無限じゃないんだ。
有限ならば、沢山の事を考えて、
いっぱい経験した方が、
きっと骨になったときに
後悔もないかもしれない。

コロナもあるけど、人の死は、はかない。
死に目にあえないなんて、もっと辛いだろうと。

まだ答えは出てないし、出る前に
仕事始まりそうだけど。

でも、それが変化していくべきとき。
そう思いはじめてるけど、変化するのを
待つのか、自ら変化させていくのか。

なぜ変化しなければいけないのか。

人間界にいるから、ルールに縛られてる。
自然界にいきる動物ならば、
また違ったかもしれない。

でも、人間界で生きる上で、
逸脱だって必要だと思う。

結局骨になる。
残せるものは、誰かの心に刻む記憶と
制作物と創造物。

コロナも終わりの見えない頃の年末に親戚のおじさんが数日違いで
亡くなり、クリスマス、大晦日はお葬式続きだった時。

そんなときに、綴った言葉です。

人の一生って、、脳で考えて、記憶が刻まれて・・・という事も数時間で骨になってなくなってしまうことを、改めて感じさせてもらった時間でした。

2024/2/25 記

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?