呼吸は、あなたの心との繋がりを表すバロメーターです

私はアシュタールです。

呼吸は、「あなた」と「心」を繋ぐ架け橋です。

あなたの呼吸に、もっと意識を向けましょう。
そして、呼吸に集中してください。

あなたは、どのような呼吸をしていますか？

深く、ゆっくりとした呼吸ですか？
それとも、浅く、速い呼吸ですか？

あなたが、浅くて速い呼吸をしているのなら、
あなたの心との繋がりも浅く、
ほんの少しの間しか、心と繋がれていないかもしれません。

あなたに本当に必要なものは、「あなた」だけなのです

私はアシュタールです。

あなたにとって、
「守るもの」が多過ぎる、または、大き過ぎる時、

あなたのエゴは、必要以上の働きをしようとしてしまいます。

なぜなら、

「多過ぎる」「大き過ぎる」というのが、
そもそも、「必要以上」のことだからです。

例えば、それは、あなたにとっては、
大切な人たちかもしれませんし、
財産かもしれません。

もしくは、あなたのプライドや観念かもしれません。

本当

幸せそうな人を、真似してみましょう

私はアシュタールです。

幸せそうな人を見て、

妬んだり、羨んだり、
「私とこの人は違うから」と、あなたのことを卑下するのではなく、

どうしたら、自分もこんなふうになれるんだろう？
と、幸せな人から学びましょう。

誰にでも、幸せな人生を送る権利があるのです。

そして、あなたが幸せな人生を送ることが出来るかどうかは、
その権利を、あなたが利用するかどうか、
たったそれだけのことなのです。

適材適所の生き方をしましょう

私はアシュタールです。

あなたが「適材適所」の状態にある時、
あなたは、無理をすることがありません。

なので、いつでも穏やかな気持ちで、
心と繋がって生きることが出来ているのです。

ですが、あなたが、適材適所でない場合、
あなたは、いつでも、無理をして頑張らなければならず、
心はざわつき、外側の世界に振り回されて生きることになるのです。

それは、なぜかと言うと、
心と繋がっていないからです

「頭の中のお喋り」を静かにするには

私はアシュタールです。

「頭の中のお喋り」を静かにするには、
第一に、あなたのエゴを満たす必要があります。

エゴが、まだ、
完全に、愛で満たされていないので、
頭の中が騒がしくなってしまうのです。

例えば、あなたが怖がりで、
夜中に真っ暗な状態で、トイレに行くのが怖いとしましょう。

このような時、
無理に、楽しいことを考えたり、
「おばけなんてないさ」と歌ってみたり、
何かと騒がしくしたく

いつでも、後悔のないように生きてください

私はアシュタールです。

「死」は、悲しいものではありません。

「死」が、「悲しい出来事である」という観念を手放しましょう。

皆さんにとっての「死」とは、
「アセンション」なのです。

死を迎えた人々は、

現在のあなたと、周波数が大きく異なったために、
あなたが、物理的に認識することが出来なくなっただけであり、

死を迎えた人々、または動物たちも、
この宇宙から姿を消したわけではないのです。

涙を流す時、流しそうになった時は、「高次元のあなた」を思い出している時です

私はアシュタールです。

「涙」は、

あなたが、
「現在のあなた」と「高次元のあなた」との間に、
差を感じた時に流れます。

例えば、

喜びや感激のあまり、流す涙は、
現在のあなたでは、この程度しか喜び・感動を味わうことが出来ない、という、
「高次元のあなた」との差を感じたために流れていて、

高次元のあなたの感覚では、
現在のあなたが感じている以上の喜び・感動を味わうことが出来る、というのを

アシュたんがピアノを弾いたよ〜😆✨
https://youtu.be/UbcJ2GY0vzE

あなたの世界を幸せへと導く方法

私はアシュタールです。

あなたの「才能」は、
あなたを幸せにするためにあるのです。

「あなたのため」に、あるのです。

その才能を使って、
あなたが幸せになるためにです。

人のため、お金を得るために、あるのではありません。

副次効果で、人のためになったり、収入に繋がることはあるでしょうが、
それが、本来の目的というわけではないのです。

ですので、

あなたの大切な才能を使って、
あなたの

「あなたにとっての最善」が、いつも、「宇宙にとっての最善」とは限りません

私はアシュタールです。

宇宙は、

あなたの期待や、
予想通りの未来を、

いつも運んでくる、とは限りません。

時に、あなたは、
失敗や、裏切られたと感じ、
落ち込んでしまうこともあるでしょう。

ですが、これだけは忘れないでください。

宇宙は、いつでも、
あなたにとって「最善の結果」だけを用意しているのです。

たとえ、それが、
あなたにとっての最善ではなかったとしても、

宇宙にとっては

シュテルツェルさんのパルティータのブーレを弾きました！残りはメヌエット〜
組曲は曲がいっぱいあって全部弾くの大変だけど達成感あるね✨
そろそろヘンデルの曲も練習始めよう🎹
https://youtu.be/_roJpZirbDY

あなたにとっての「愛」で、他の人と接しましょう

私はアシュタールです。

世界は「鏡」で、
世界にいる人々は、「鏡に映ったあなた」ですが、

全ての人々を、「あなた」だと思う必要はありません。

確かに、全ての人々が「あなた」で、
例えるなら、あなたを映している万華鏡のようなものですが、

これは、「神の視点」であり、現在のあなたが、「神の視点」で世界を見ようとしても、

まだ、周波数が、
そこに達していないため、

「神の視点」は、時に、現在