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#18 #19 瀬織×三段峡 (2週連続)

                   表題写真:さんけんInstagramより

「瀬織」とは

三次市向江田町にある小さな浄水場。
三次を流れる馬洗川の水をろ過し、三次市内の約3500世帯の家庭に送っています。 ろ過の課程で生まれるゴミとして捨てられていたミネラルや微生物たっぷりの天然泥を 太陽と風、人の手によってゆっくり乾燥させます。
できあがった泥は「瀬織」と名付けられ、土壌改質や水質改良の資材として活用。 現在、日本でもこの向江田浄水場だけが、2009年からこの技術を使い、浄水の過程でゼロウェイスト(ゴミゼロ)を実現しています。
「瀬織」という天然のミネラルの恵みに 衣・食・住の世界で様々なアイデアをプラスしローカルブランドのサポートを行います。
「瀬織×〇〇」にて 双方のブランド価値を高め、サステナブルなメッセージを発信し、地域課題や社会課題の解決の糸口を一緒に見つけていきます。

Stand.FM 「瀬織の声」

天然泥「瀬織」×〇〇で生まれるローカルブランドの確立をテーマに
パーソナリティ生原誠之さん(生原商店店主)とファシリテーター沖田仁美が
瀬織に関わるゲストと一緒にサステナブルなメッセージを発信するラジオ
「瀬織の声」。ファシリテーターの沖田です。
ここでは毎回ラジオに出演いただいたゲストについて、
もっと知っていただきたいことを発信していきます。

第18&19回ゲストは 本宮炎さん
NPO法人三段峡ー太田川流域研究会
通称さんけん 理事長

「自然というか そういったものと人との関わりというのは
    今の≪点≫だけを見て単純に良いとか悪いとか言えない

 (森と林の違いってわかる?の質問に)
             林は人が作って 森は神様が創った」


炎さん:
(昔は畑で≪葦≫を使っていて土づくりに非常にいい)
川のモノをきちんと田んぼに返すことで
栄養の循環も起こっているし
河川の環境も保たれている
川もそうだし池もそう 池だったら藻を畑に返す
川に生えるものをもう一度陸で使うって大事なこと
今だと葦が茂りすぎて川遊びとかできないんです怖くて
だから(葦を刈ると)子供たちの遊ぶ環境にもなるし
海外から輸入するピートモスとかではない
地域で広島で循環するもので作れたらいいよね
って生原さんと話してて じゃあ一緒にやろうと
それがスタートですね                         

生原さん:
これが始まりなんですよ、瀬戸内コンポストの
                        

生原さん:
炎さんと瀬織を土に混ぜて
一番最初に土づくりをしてもらったときから
(炎さんは)山・川・海をどう循環させるか?というコンセプトを
ずっとブレずに考えながら発信しているんだろう
ということが常に伝わるですよ
僕も山・川・海をどう循環させるか?
その時にもらったメッセージをずっと持ち続けているんです                        

炎さん:
自分たちの団体に「太田川流域」とつけたのは
そういう想いがあって
海の人は山を想って 山の人は海を想う
というのが きっとよい環境をこれから作っていくんだろう
と思っています 

             ( 2023・6・17 / 24 瀬織の声#18 / #19 )

炎さんの LOUPE を通して見える三段峡を案内していただきたくなりました
さんけんのannual report 表紙は毎年炎さんの娘さん
三段峡ビジターセンターLOUPE(ルーペ) 
館内には三段峡の歴史、生物や植物が展示紹介されています

本宮炎さんの活動

さんけんHP 三段峡を巡るツアーへの申し込むのはこちらから

さんけんInstagram 三段峡の「今」が紹介されています
https://www.instagram.com/sanken_hiroshima/

さんけん Facebook
https://www.facebook.com/sandankyo

瀬織

製造場所 向江田浄水場

向江田浄水場 徳本さんと瀬織
向江田浄水場 徳本さんと瀬織

商品 

HPより購入できます

瀬織
せとうちコンポストvol.2 他にvol.1/vol.3もあります
コンポストの基材 安芸太田町の「葦(よし)」も

生原商店HP

Instagram
https://www.instagram.com/seori.01/



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