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【じゃがいも】食材別レシピまとめ

今まで作ったレシピは月別でまとめているものの、食材別もないと「毎年、去年何作ってたっけ……」となるので、来シーズンの自分用にまとめ。
随時更新中(2021/08/15)

年中手に入るのでストックしておくものの、つい忘れがちなじゃがいも。食べるとやっぱりおいしいな、と毎回新鮮な気付きなので、ちゃんと使ってあげたい。地元で色々取れるけど、食べやすい「とうや」が好み。

【副菜】じゃがいものナムル

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じゃがいもをたくさんもらったので、簡単おつまみに。
いつも揚げたり焼いたりはするけど、茹でることがあんまりなくて新鮮だった。無心で食べてて気づいたらお皿からなくなってた、辛さ増量がおいしい。


【副菜】巣ごもりポテト

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あと一品欲しいな、という時に思い出して作った巣ごもりポテト。
フライパンジュウで作ったので、下の方はカリッカリになってて食感が色々楽しめたのよかった。


【副菜】新じゃがいもと新玉ねぎの塩コショウ炒め

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お肉を焼いて残ってた油で新玉ねぎと新じゃがいもをサクッと炒めただけの簡単シンプルレシピ。家のバジルを添えて。
軽く塩胡椒しただけで十分すぎるほど、新玉ねぎの甘味とじゃがいもの旨みたっぷり、大満足。


【メイン】じゃがいものスペイン風オムレツ

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何度か作って、毎回ひっくり返すのに失敗して悲しかったけど、味は間違いなかった。
春先につくったので、新玉ねぎの甘みとじゃがいものホクホク感で贅沢なご馳走感。春の味。


【メイン】じゃがいもチヂミ

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小さめのじゃがいもかつ、卵は1つで作ったのでちょっともちもち感少なかったかも。にんじんとニラも入るので食べごたえバツグン、野菜もしっかりとれて大満足。


【メイン】じゃがいものねぎ焼き

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家にあったじゃがいもがみずみずしいのもあってか、想像よりももっちもちに仕上がってた。メインとしてもだけど、作り置き副菜としても万能
食感は嬉しい誤算ではあったけど、そうなってくるともっと焼き目しっかりカリカリにするべきだったなあ。あと単体でも食べられるように味濃いめでも良い。


【メイン】夏野菜カレー炒め

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副菜っぽいけど、十分メインを張れる。
手軽で大量に作れる上に、食感色々で楽しく食べ応えバツグンなので考えるのが面倒な時にも。しいたけ、セロリ、ピーマンは必ず、お肉は塊のハラミやかしらを細かく切って入れるのがお気に入り。


【メイン】いかとポテトのスペイン風炒め

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新鮮なイカが手に入った時に、冷蔵庫に残っていた茎ブロッコリー入りで作ったのがおいしかった。余ってたニンニクも大量に入れたら最高だった。
残りのもう一杯分もこのレシピにしようと思ったぐらいにはお気に入り。


【メイン】豚肉とじゃがいものバターポン酢炒め

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家に大量にあった豚はらみでバターポン酢炒め。
普段なかなか炒め物でも使わない組み合わせだったけど、バターのコクとポン酢の酸味であっという間になくなってしまったビール泥棒。


【メイン】じゃがいもと豚肉のガーリック炒め

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豚はらみで作ったので、お肉のジューシーさとニンニクの香りだけで満点。さらに甘じょっぱい中に、お酢がちょっと入って締めてくれてるのでくどくなく食べられる。ビールとの相性が最高。


【メイン】フィッシュアンドチップス

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フリットって面倒くさがって薄力粉とビールだけで作ったりしてたけど、一回作ってからは必ずこのレシピ。冷えてもサクサク、冷凍してグリルで焼いてもサクサクが残るすごい。
じゃがいもも衣をつけて揚げることでサクサク感出るので好き。

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フライドポテトだけ作るときもこの衣が一番。
シラチャーソース×マヨネーズのソースにドハマりしてビールと延々に食べてられる。


【メイン】白だしポトフ

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リュウジさんの焼き野菜使う至高のポトフを参考にして、焼いた野菜を使いつつの白だしポトフ。野菜の出汁がしっかり出つつ、簡単で大量に作れるのでとてもよい。

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残ったポトフをミルクスープ(牛乳なかったので豆乳で)と、さらにスープパスタにして食べたのもおいしかった。


【丼】豚肉とじゃがいものスタミナ丼

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炒めてる時点からこれは間違いない……と確信するお腹を刺激する香りがしていたほどで、実際間違いなかった一品。濃厚な味付けでご飯がもりもり進む。食欲ない時でも食べられそう。
小松菜入ってるので鉄分とれるのも◎


▼月別まとめ


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