大河ドラマ「光る君へ」第二十七話「宿縁の命」所感
やっちまったな。
NHKよ、本当にそれでいいのか?と言いたくなる賢子=道長の子展開。
前記事で「視聴を検討するレベル」だと書きました。検討もしました。結論、視聴も所感記事も継続しますが、今回から、イヤだなと思ったことも批判的なことも、遠慮なく書くことにしました。大河ドラマの方があれだけ事前に批判の多かったまひろと道長の子を出してきたんだから、覚悟の上でしょうよ。脚本の方も大物ですが、知らんがな。たとえこの先私が物書きとして世に出られたとしても、そんな大物と会うこともないで