寂しくてたまらない夜、note始めてみました
今、掛け布団だけ引っ張り出してきて、部屋の隅っこでこの文章を書いています。
初めまして、たちばなつむぎです。
ずっとやってみたかったnote、何を書けばいいのかなぁ、続けられるんだろうか、とか考えているうちに、二ヶ月が経とうとしていました…。
しかし最近読んだ本で、「なんでもいいから書くって楽しいかもしれない」と考えられる様ににレベルアップし、いま、ドギマギしながら文章を考えています。
GWが終わって一週間ほどでしょうか。連休中実家に帰っていた私は、とんでもなく寂しいきもちでいます。
テレビを見ていても紛れないこの寂しさ、友人に連絡するにも夜は遅いし、いや待てよ、気軽に連絡できる友達なんか私にいたっけ…?
いやー虚しい。
一人暮らしって、面白いことがあってもひとり、美味しいものを食べてもひとり。
なんだか、そういう一人の出来事を共有したくなりました。
ネットという大海に投稿しても、虚無に話しかけているのと同じかもしれないけれど。
それに、書き続けることで、少し「自分」を理解できるような気がして。
最近ある人と話していて、自分は何を考えて今まで生きてきたのだろうか、自分をもっと理解したい、と思うようになれました。
その辺の話も、今後かけたらいいなぁ。
もう夜0時を回るところでちょっと眠たくなってきたので、この辺で。
これが最初で最後のnoteにならないことを願って。
それでは、おやすみなさい。
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