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平凡ゆるゆる日記。ほぼ独り言。

いつもは嬉しいことがあったときや落ち込んだ時など、
心が動いた?ときにnoteを書くことが多いけれど、
たまにはな~んでもない、ゆるゆるゆる日記を書いてみようと思います^^

スウェーデンの街並みに憧れて留学先を選んだ話は、以前の記事で書いたことがあるんだけど(ミーハーな理由でごめんなさい)、
そしてその街並みにはもちろんすごくすごく満足しているんだけど、

それ以上に、スウェーデンに来て良かったな~~というか、今まで以上にスウェーデンを好きになったな~~と思うことがある。

とにかく自然が豊かで、それが(少なくとも見る限りでは)美しく保たれていることだ。

特に寮の周りは緑が多くて、5分歩けば森に突入、もう少し歩けば海岸に出られる好立地。
寮から大学に行く道には草木が青々と茂っていて、
動物たちのお食事タイムと登下校の時間が重なれば、ひつじや牛がむしゃむしゃと草を頬張っているのを見ながら歩くことができる(最高)。

遠くにいすぎて綺麗に撮れない羊たち。いつもこのトリオ。

大学の方には広大な芝生があり、日向ぼっこをしている人やお昼ご飯を食べている人、本を読んでいる人などをよく見かける。
そして(私の見る限りでは)煙草の吸殻や空き缶が全く見当たらない(大学の敷地内だからかもしれない)。
すんばらしい。

朝は人が少ない、お昼時にみんな集まってくる。
写真には写ってないけど、同じ大きさくらいの芝生が道を挟んでもう一個左にあります広
お弁当広げて食べた日

私の大学があった場所もかなり自然豊かな場所で大好きだったけど
さすが国土の大半が森林なだけあるナ。こことはたぶん比べ物にならない。

今はまだ最高気温が20度を超えることが多くて天気も良いため、毎日絶好のピクニック日和だ(わーい!)。
日差しがとても強いおかげで、草木がきらきらしすぎてて眩しいくらい。

登下校するだけで沢山の自然を目に収めることができて、本当に心が大洗浄されます。
これが寒くなって草もだんだん枯れてきたり、雪で覆われて見えなくなったりするのかと思うと先行き不安ですハア。

ほんで来年から東京で人口ぎゅうぎゅう都会暮らしが始まるのはもっと不安です。将来的には緑が多くて時間の流れがゆっくりめで人が多すぎない地方に住みつきたいネ(^^)/~~~





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