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【5つの単語で楽しんだパリ♪】#4

昨日車の中でラジオを聞いているとフランスパリのルーブル美術館は同館の全所蔵品約50万点の画像や情報を無料でオンライン公開すると発表した。

素晴らしいですね!
今日はそんなルーブル美術館の思い出を辿りたいと思います!

前日にアテンドのトレボンパリさんとハグして再会を誓い、残りの2日間は一人でパリを散策。メトロの乗り方注意点も教えて頂き、さあ出発!!

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憧れのルーブル美術館
日本にいる時にパリ・ミュージアムパスを購入。
パリとその近郊の主要な観光スポット60箇所の美術館、博物館に入場できるフリーパス券。沢山の施設に利用できるのでお得感満載♫混んでる場所でも購入に並ぶことなく入場できる。

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ルーブルでは美大生と思われる学生が所々でデッサンしている姿を見かけます。フランスは学生にやさしい国。学生は入場料無料。息子も留学生ということでもちろん無料。

そして一番驚いたのは写真撮影オッケー👌でした。
フランスの芸術に対する思いと懐の深さを感じる。そして今回の無料オンライン公開。コロナ過での対応で世界の美術館ではオンラインで作品を楽しめるようにする取り組みが進んでいるとのこと。

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船のへ先に置かれていた勝利の女神像サモトラケのニケ。

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教科書でも良くみたミロのヴィーナス。

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そしてモナリザ。

とにかく広くてルーブルを全て満喫しようと思うなら最低でも丸1日は必要
モナリザの次に見たかったフェルメールの作品には結局辿り着くことが出来なかった😂

ルーブルには館内で食事出来るようになっており、私は売店で「un evian s‘il vous plait」「unu baguette s‘il vous plait」「エヴィアンとバケット下さい」お土産売り場では欲しいものをレジに持っていくか「ca s‘il vous plait」「これお願いします!」で乗り切りました。

最後までお読み頂きありがとうございます!
ルーブルはまだまだおつたえしたいことが沢山あるので第2段に挑みたいと思います!

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